最近やたらに保険のお姉さんの勧誘がうるさく会社や家に電話が来たりした。
あんまりうるさいから逢う事にし、会社帰りの夜に会って遊んだ。 会ってみたら細い割に胸がデカくて、脚もいい。
プランの話を聞いてその日は終わるとしばらくしてからもまた電話が来たりして、詳しい話をしたいとか…。 また会って話した時「もっと静かな場所なら聞くよ」と言うとしばらく沈黙し「本当?」と言うと頷いて、店を出て車で短めのスカートから見える太股やブラウスの胸の膨らみを時折眺めて見てホテルに。
部屋に入りソファーでプランの説明を受けゆっくり腰に手を回し太股を触ると「駄目…」て抵抗したがスカートの中にてを入れそのまま押し倒し胸を揉み耳に吹き掛けると「やめてぇ!」と抵抗したが首筋に舌を這わせ、胸を揉みブラウスのボタンを外しかけると「待って!」と手を停められ「保険に入るんですよね?」と言うから「約束する」と言うとてを離したのでブラウスのボタンを外したわわに実った胸にしゃぶりつき素晴らしい感触を味わいました。その頃にはアソコは濡れててパンティを脱がすと舐めていけば酸っぱい汁が流れて、指入れに「アン!ヤンッ!」と感じてかわいい。
俺はズボンを脱ぎ挿入したら「えっ…駄目…怖い」と生ハメを拒んできたけど、「気持ちいいじゃんお互い」と言う「でも…怖い」といったが構わずにハメ続け、いい締まりだった。
そして抵抗も無くなり抱き起こして騎乗位でハメて揺れる胸を掴んで、楽しませて貰い、バックでハメて締まり良くて我慢したが段々気持ちよくなって来た「出しても大丈夫だろ」と俺はバックで激しく突いて行き、そろそろイキそうになり荒々しく突いて中でドクッドクッと射精した。「えっ!?」と向こうはてを後ろに回し太股に流れてきてた精子を触ると「ええっ!…ちょっとまってよ」と慌ててモノを抜いて手で触り「どうして…中で出したでしょ」半泣き。
「ひどい…」と泣きながら座り込み「話が違うじゃん」と言いうつむいて居た。
そしてシャワーを浴びに慌てて行き、泣き声が聞こえて来た。
俺も後から行くと身体を洗っててシャワー浴びて、向こうが湯船に浸かろうとして起きた時に後ろから抱き付いてまた挿入した。「やめてよ…今度結婚するんだから!」と叫んでましたが構わずにハメて締まる中でまた射精した。「ひどすぎる…最低」と泣きながらまた洗ってて、俺は着替え向こうも着替えて無言で送り、結局契約の話無く…