チャットで知り合った18歳の誠也くん
メル友で話したんだけど、フリーターで写真はいかにも現代っ子って感じ。彼とのエッチな会話は刺激がありました。
私の写真をみても、見たより若いと言ってくれうれしくて。
一か月した時、会いたいと言われ、昼に待ち合わせしました。
私も緊張しましたが、現れた彼はまさに現代っ子で結構かっこいい!
緊張しながら食事をしてあまり話せなかったんだけど、若い男と話すと若返った気がした。それで帰るのかなぁ…と思ったら運転してる彼はホテルが並ぶ道路の手前の辺りを旋回してる…まさかぁと思ってたら「二人でゆっくり休みたい」っていうので困ってたら車を入れた。
30も後半で若い時とは体重は変わらないものの肌の張りは…。
部屋に入りソファに座るといきなり抱き付かれて…若い男のゴツゴツしたてが胸を揉み、のし掛かる重み。
うれしかったけど、自信がなくて「だめよ…」って言ったんだけど聞こえないのか服の中まで…「やめて!」と言うと「ごめんなさい…」と起き上がり、私は「おばさんにがっかりするだけだよ…」と言うと「いや…細身だし胸が結構大きいし…」と言ってくれた。
「でも、いきなりなんて」と言うと謝って来たが、彼の股間はカチカチ。可哀想になり「お口ならして上げるわよ?」と言うと「お願いします」って、ゆっくりズボンを下げ、彼のトランクスから触るとすごい硬い。
脱がしてみるとびっくり!誠也くんのって長めでエラがかなり張ってる…立派…。
私は口に含みチュパッチュパッと吸い付くと硬いものを味わいました。「アッ…すごいいい…」と誠也くんは悶え、私は立派すぎるものを頬張り、味わい股間を濡らしてました。「アッ…イクッ!」と言うとピクピクといきなり口にドバッとブチまけられ、粘っこい液を受け止めた。
私はエキスを味わうと身体が熱くなり「誠也くん…してもいいよ…」て誘い、ベットに横たわり彼の拙い愛撫に暑さを増し、アソコに侵入して…アアッ!幸せ…それは存在感が強く奥にノックして来て、エラが擦る…。激しいリズムに何回も逝きました。「もっとして!アアッ!」と私は気がつくと快感に声を上げていました。 そして、エラが膨張をしてきて…来る感覚に期待感と背徳が入り交じり…「アアッ!」と言うと誠也くんは中で判るくらい激しく飛び散らせて、頭が真っ白…。 余韻に浸ってると、また挑まれ果て、また…。若さに実を任せました彼との不倫が始まった…