会社で一緒に働いてる35歳の人妻とエッチを繰り返してます。
理子さんと言って歳は九つ上で細身の女の人で制服が妙に似合ってました。
最初に関係したのは去年の秋頃で「今度食事行こうか?」と誘われて金曜の夜会社が終わった後に待ち合わせ食事に行った。
スカートに上はセーターで普通の格好だが色っぽくドキドキしながら食事し車でドライブ。
途中にラブホがあり「入る?」て言うと「おばさん誘うなんてうれしいわねぇ」と満更でもない様子。
しばらく国道を走っててまたあったので「じゃあ入りますか」と車を入れても驚く様子もなく駐車。
降りると向こうも降りて部屋に入り、ソファで二人で座り「本当にするの?」と言われ「嫌?」」と聞くと「自信無いから…途中で嫌になって止めるとかってのは嫌」と言って黙った。
ゆっくりと横を向くとスカートの中に手を入れ、耳にキスし息をかけると「ハァッ!」と声を漏らしキスをすると舌を絡めて来てその場に押し倒し服を脱がすと首筋から胸元にキスをすると「ハァン!アッアン!」と吐息を漏らし柄の入ったブラを外し乳首に舌を這わせると「萎びて来たから恥ずかしい」と言いながらも乱れスカートの中はびしょ濡れ。
あそこを舐めようとしたが「洗って無いから駄目」と拒否され逆に寝かられると「食べちゃう」とズボンを脱がすとジュルジュルルルと音を立てしゃぶられた。その上手さに声を上げると笑いながらもジュポジュポッと音を出しながら激しくしゃぶられ興奮した俺は起きて逆に寝かせるとそのまま挿入した。
そしてズニュズニュと挿入を繰り返すと「イイ!…すごい!」と喘ぎ眉間にしわを寄せた。
少し乱暴気味に突き上げて時々首筋にキスをしたりおっぱいを揉んだりしながら腰を動かし汁気が段々強くなりピチャッピチャッと音まで出ていやらしい姿に興奮し高まりが早く来て我慢してると「もしかしたらイキそうなの?」と聞かれ頷くと「若いんだから我慢しないで…いいよ…出して」と言われ激しく突くと「アッアン!気持ちいい!」と肩にしがみついてきて「出すよ!」と言うと首を縦に振るのでそのまま中でドピュッドピュッ!と精子を飛び散らせた。
荒い息をしてると向こうは「元気ね…」と笑ってた。
しばらくすると「一回だけって事無いよね」としゃぶられ「今度は…」と上に乗ると凄まじい腰遣いで抜かれた。
そして月一回か二回隠れてしてる。妊娠しにくいと言ってた