僕は勉強が出来ない頭の悪い中学生でした。夏休み前の期末考査の結果が散々でついに先生に呼び出され居残り勉強をするハメに。先生はその年に入って来たばかりの新米教師で張り切って勉強を教えてくれました。そのうち日が暮れてきて先生が「そろそろ帰らないとね」と言ったので(やっと帰れる)とホッとしました。が「続きは私の家でやろ!」と先生がぬかしました。もちろん抗議しましたが聞いてもらえずそのまま先生宅へ直行して勉強会。夜9時頃、「先生お風呂入るネ♪」。何様ですかとふて腐れながら勉強していると先生が素っ裸で現れました。頭はパニック!どうしようとオロオロしているといきなり先生が倒れました。のぼせたようです。仕方なく布団まで運んだ後ふと先生の胸が目に入りました。純情かつ性に興味津々な年頃な僕はついつい先生の胸を触っていました。それだけでも僕のチ○コはエレクトリック!夢中になって乳首をキュッとすると先生が気が付き真っ赤な顔をして「アンッ!何してるの?!」と声を上げました。しかしその時僕の右手にはチ○コが…少しの沈黙の後先生がいきなり僕のチ○コに舌を伸ばしてきました。突然の刺激にビックリして腰を引くと先生は追う様にくわえ込んできました。ピチャピチャジュルジュルと舐めたり吸ったりされ、勢い良く先生の口の中にドピュッドピュッと射精してしまいました。「なんで…?」と問い掛けると先生はクスッと「早いんだ。初めて?」と理由など関係ない様に言葉を発し、「Hしてみる?」と既にシットリとした股間を見せ付けながら聞いてきた。その後は理性などなくノンストップ。夢中で先生のオマ○コにしゃぶりついていました。先生は「アンッ!アァッ!イイよ、スゴク上手」と喘ぎながら褒めてくれました。調子に乗ってビンビンになったチ○コを見せ付け「先生しゃぶってよ」と言うと「今度はコッチでシャブッてアゲル♪」と馬乗りになり、自ら挿入してしまいました。あまりの快感に「ハッ」と声が漏れました。すると先生が満足気な顔をして間髪いれずグイグイと腰を振り始めました。グチャグチャと水音を立てながら「アンッァアン!」と喘ぐ先生。僕は先生の動きに合わせてタプンタプンと揺れるオッパイにむさぼりつきながら乱暴にガクガクと腰を動かしました。何度も先生に中出ししながら攻めたり攻められたりしながら過激な初体験の夜を過ごしました。その先生とは卒業するまでそんな関係が続きました。