今から5年位前の時の話です。当時僕は結婚していました。今は離婚してますが、その時の事を話したいと思います。
当時、僕の嫁は毎週金曜日に自宅に友人を呼んで飲んでいました。短大の時のグループらしく、多い時で8人の女性が狭い部屋の中で飲んだりしてました。始めは嫌だったんで、あまり関わらずにいたのですが、いつの間にか一緒に飲むようになっていきました。
嫁を含めお世辞にも可愛い女ではありませんでしたが、一人だけこのグループにいる事が疑問に思えるほどの可愛い女性がいました。名前はみゆき(仮)、身長160㌢ぐらいで、胸は程よく大きく、スタイルはかなり良い方だと思います。僕自身ひそかに憧れていて、嫁と結婚した事を悔やみました(苦笑)
そんな週末を過ごして、夏になるとやっぱり服装が薄着になり、信用されてるのか、飲んでる時はキャミとミニだけになるんです。我慢してるのが辛いと初めて感じました。
8月も盆を過ぎてちょうど僕の誕生日が近かったので全員を集めて恒例の飲み会を始めました。いつにも増してみんな飲んでいつの間にか僕を除いて全員酔い潰れていました。もちろん、みゆきもです。とりあえず、部屋の電気を消して気を紛らわすように寝ようとしましたが、何故かドキドキして寝付けませんでした。みゆきの寝てる姿を眺めてると外の薄明かりに照らされて、白い綺麗な足があらわになり、胸元も微かにはだけていて、我慢の限界がきました。
そっと、みゆきが寝てる傍へ行き、みんな寝てるのを確認して、ゆっくりとキャミの中に手を入れ、柔らかくてそれでいて、弾力のある胸を軽く揉みました。起きる気配はなかったので、キャミをゆっくり巻くし上げてブラをゆっくり外し、形の綺麗な胸がでてきて、妙に感動しました。そして、ミニを腰の辺りまで捲くり可愛い白の下着が丸見えになり、そっと割れ目の線にそって優しく撫でました。流石に下着は脱がせないので、横にずらして夢にまで見たみゆきのアソコを拝むことが出来ました。
割と綺麗な形をしていて、臭いもきつくなく、思わず下を出してゆっくり舐めてしまいました。微かにみゆきから吐息が漏れて、ドキッとしましたが、眠りが深いのか起きる事はありませんでした。
ある程度、みゆきの体を堪能して、いよいよ挿入ですがもちろんゴムはなくて、多少悩みましたがやめれるはずもなく、ゆっくりとみゆきのアソコへいつも以上に固くなったものを入れました。起きないようにと思いながらも、みゆきのアソコは想像以上に締まりが良く絡み付いて腰が砕けそうになりながらも、興奮と感動を味わいながら腰を降り続け増した。みゆきも時折吐息をもらしていて、それがまた色っぽくて…ついにイキそうになってしまいました。この快楽を終わらせたくない思いで必死に我慢を続けましたが、あえなくイッテしまいました。嫁に出す時よりも大量にでてしまい、ハッっと気が付いた時には中だししてしまってました。しかも、大量にアソコの奥深くで…。
焦りながらもあと処理をして、惜しみながらも服を整えてみゆきの可愛い唇に軽くキスをしました。
最高の誕生日プレゼントになりました。
嫁と別れた理由はセックスレスによる嫁の浮気でした。寂しかったそうですが、あれ以上の体験は出来ないでしょうね。
下手な文で長々とすみませんでした。