中出し体験告白

私、井上みさは中学３年のとき犯された。その日は返ってきたﾃｽﾄの点がひどくて教室で遅くまで泣いていた。ふと気がつくと辺りは真っ暗で私は急いで鞄を持って教室を出た。そのまま靴箱へ向かうといきなり後ろから手で口を塞がれ引きずられてそのまま生徒指導室に放り込まれた。
｢な、何?!｣
放り込まれた方を見ると、そこには数学の宮下先生が立っていた。先生は恐ろしい顔をして私を睨んで言った。
｢井上、お前今回のﾃｽﾄなめてただろ？｣
｢や、あの...｣
なめてはいなかったけど確かに数学は全教科の中でも一番最低の点で、このままでは志望校合格はまず無理だという感じだった。
｢お前、K高行きたいんだろ？｣
｢はい....｣
｢もしお前が本気なら俺の個別授業を受けさせてやってもいいぞ｣
｢本当ですか!?｣
｢ああ。やるか？｣
「はいっ！」
「じゃあまずは服を脱げ」
｢....は??｣
｢服を脱げって言ってんだ!それとも受けたくないのか?｣
｢え....でも｣
｢しょうがない。俺が脱がしてやる｣
｢え、そんな...やめてくださいっ｣
私は急いでﾄﾞｱに向かってﾉﾌﾞを回した。ｶﾞﾁｬ、と音をたててﾄﾞｱが開き、私は外に出た、と思った瞬間後ろからすごい力で引っ張られ、また中に戻されてしまった。
｢そう簡単に逃げれると思うなよ｣
先生は低い声でそう言ってﾄﾞｱに鍵をかけた。
｢やっ、やめてっ｣
私の嫌がる声を無視して先生は私のｾｰﾗｰを破るような勢いで脱がせた。
｢やぁっ、見ないでっ｣
私は手足をﾊﾞﾀつかせて必死に抵抗した。
｢ﾁｯ、初めてだしおとなしくしてたら優しくしてやろうかと思ったのに｣
そう言うと先生はﾌﾞﾗを引き裂きまだ誰にも触られたことのないわたしの胸を乱暴に揉みしだき始めました。
｢ゃあっ、痛いっやめてぇっ、誰かぁ、ゃ、ぁあぁ、痛いょお｣
先生は私の痛がる声にさらに興奮したようで、今度はちくびをﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと汚い音をたてて舐め始めました。
「だめぇ、ぁあっ、やっぁあっ」
なんだか私はとても嫌なのに変な気持ちになってきました。なんだか気持よくなってきたのです。
｢あっ、んっはぁ、ゃあっんんっんぁ、ぁんっ｣
先生もそれに気づいたようで、ﾆﾔﾆﾔ笑って言いました。
｢気持ちいいんだろ?気持ちいいって言えよ｣
｢やっ、気持ちっ...よ、くなんっかないっやめっ｣
先生はｷﾞﾛｯと睨んで
｢しょうがない。じゃあ狂わせてやる｣
と言って
　
今度はﾊﾟﾝﾂを引きちぎりました。
「やっ、だめぇ、そこはっ」
私は足をﾊﾞﾀつかせましたが逆効果になりました。
｢おっ、自ら足広げるなんておりこうさんじゃねぇか｣
そう言って私の両足を持ち上げそのまま一気に私を貫きました。
｢ぎゃぁあぁ、痛ぃっ、やめっ、ぁあ、くっ｣
私は痛くて痛くて死にそうです。
｢んっ井上の中絞まって....ﾊｧﾊｧ処女っていいなぁ、くぅ、痛いくらいだぜ｣
先生は言いながら腰を動かし始めました。
｢やっ、痛ぃ、動かないでぇ、やっあ、ひぃ｣
痛みは更にひどくなります。
｢へへっ。待ってろ、もうすぐ気持ちよくなるから｣
そう言って更に激しく腰を振ります。
「あっやっひぃ、うぁん、ゃあん、ﾊｧﾊｧ」
悔しいことに先生が言ったとおりだんだんと気持ちよくなるのです。
｢ぁん、ぁあっやぁっん、んっ、ぁあん、先生ぇ、ぁん、先生ぇ｣
私は涙を流しながら感じていました。
｢井上っ、もう、出すぞっ｣
｢あっ、先生ぇ、くるっ、やっ、何ｺﾚっ、ぁあぁっ｣
熱いものお腹の中に感じながら、私はｸﾞｯﾀﾘした。天に昇ったような、気持ちよさを感じてしまった。
｢井上っ、もっかいするぞっ｣
結局その夜は途中で先生が家に電話を掛け適当な嘘をついて一晩中求めあった。もちろん、その日からずっと私たちの関係は続いた。妊娠も何回かしたけど、先生がなんとかごまかしてくれた。志望校に入れたのは先生のおかげかなぁ??(笑)