昨日前から好きだった同じクラスの加奈に告白したら、向こうも好きだったっていわれて付き合うってことになった。部活おわりに一緒にかえるために待ってたらなんかムラムラしてきて、今日やっちまおうかって… そしたらちょうど加奈がきたからもうやる気モードだったんで、手を掴んで人がめったに来ない別棟の指導室へ。入ると加奈はなぁに?と言ってきたが俺はガッと抱きしめて「我慢できない」と言ったら、ここで?と普通のトーンで言われた。人は来ないとか声は漏れないとかなんとか言っといて向こうも了解。反応からして初めてじゃないなって思っていきなりパンツのなかに手を入れたらビックリしてたが拒ばなく、すでに湿ってた。「もう濡れてる…」と言うとやらしく吐息をもらしながら恥ずかしい、と 俺のはもうガチガチに反り返ってて制服を押し上げてたので急いで脱いで、下だけ裸になった。向こうはもう受け入れ完了なので愛液を拝借して自分のも湿らせ「もう入れるよ」と聞くと、うんと答え向かい合った立位で挿入。ぬめりでなんとか入ったけど変な体位で動きづらかったので立ちバックへ変更 狂ったように腰を振り深く浅くを繰り返していると、俺のちんこで喘いでるみたことのない加奈が目の前にいて、どんどん興奮が上がってった。もうダメ、イクイクと騒ぎだしたのでスパートをかけ繋がってるとこからピチャピチャ音をだしながら中で発射。多分今までで最も量の多い射精だった。中に出し終え痙攣が終わったので膣から抜くと、亀頭が赤紫みたいな色になってて根元の毛までヌルヌルになってた。俺がちんこを観察してると加奈が、中に出したの?と荒い息で聞いてきたので、ごめんと謝ると出来たら結婚してよね、とちょっと笑っていわれた。最初から加奈の思惑どおりだったのかなぁと思った。下手な文ですいませんでした。今日は昨日の余韻で学校サボりました笑