中出し体験告白

　出会い系サイトで知り合ってた人妻にぶち込みました。
去年秋に知り合って冬に会い「お互い気に入ったら」と言う約束で気に入ったのでエッチした。
恵子さんという七つ上の33歳のスレンダーでセミロングの人妻で、五才の子供がいる。 最初に会った日お互い自己紹介して喫茶店で話をして、お食事しホテルに誘ったらＯＫ！。
しなやかな身体に肉棒を突き刺してたら「ｱｰｱ！」と絶叫しながらイッてくれ相性は良いみたいで「また会えるかなぁ？」と聞いたらＯＫで、関係は始まった。
ほぼ二週間に一回会って暖めあってたが、段々回数を重ねる度に積極的に誘われり、フェラも濃厚で、上に乗るとイヤらしい腰遣いも披露するようになった。
俺もハマり出してそのままｲｯたりした。
そして、挿入もゴム付けを要求されてたが「中に出さなきゃナマでもいいよ」と許可されてから生入れしておなかや胸に出してた。 二月のになると、週二回とか会う回数が増え、向こうがパート終わって夕方に公園の奥でシャブってだして貰ったり、車の中でしたりして少ない時間であってた。
三月、四月もそんな感じで関係を深め四月の連休前に遂に中で出した。
その日は代休で平日休みその事を教えたら「ねぇ…部屋言ってもいい？」と言われＯＫするとパートを切り上げ一時頃にやって来た。「今日つまんなかったし」と愚痴を言ってたが「ねぇ…夕方まで時間あるし…」と股間を触って来て、俺も制服のスカートの中でまさぐって湿地を更に水浸しに。
制服好きだから余計エロく見えブラウスを脱がせ乳首を吸いたてｵｯﾊﾟｲを揉みいつもより激しい愛撫。
「激しい…犯されてるみたい」と向こうも興奮してるようで、荒々しい愛撫に反応しパンティはｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ。「入れるよ」と愛撫もソコソコに突っ込むと湿りがいつもより多かった。
「ｱﾝ！ｱﾝ！」といつもより大きい声で喘ぎ俺も荒々しくヤってた。「すごい…イイ！ｲｯﾁｬう！」と腰を何度か浮かし昇天。
そして抱き付きながらゆっくり挿入を繰り返してると、「ねぇ…中で出した事ある？」と聞かれ、無いと答えると「出したい？」と更に聞かれ頷くと、「いいよ…出して」と許可され、興奮した俺は抱き付きながら激しく突き上げて高まりが「いいよね…」と確認し抱き付きながら人妻に射精する背徳感が快感になり、激しくﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと射精した。
「一杯出たみたいね…」と驚く事もない様子で、その日からはもう…。
最高