出会い系で何人かとメールして その中でも一番若い19歳の繭とサクサクメールが続いた 年齢とか、しつこく聞かれて27は本当だとメールしたら「あの…サポしてくださいませんか?」と来て金額は二万。
了解すると「ありがとうございます(^_^)v」と来て、場所で車を止め、場所を教えて話すとタンクトップにミニめのデニムのスカートの子が乗って来て「こんにちわぁ」と挨拶。
ショートで色白でかなり可愛かった。名前を確認し走りながら話し、「お兄さんで良かった~」と安心した様子。
「こういうのは何回も?」と聞くと「まだ無くて親父とかはやだし不安でした」と。 照れながら「優しくしてくださいね」とハニカム姿が可愛くたまらない。帰る時間を言われ「丁度三時間のバイトだね」と話すと「はぁい!」だって。
ホテルに入りシャワーを浴びた繭ちゃんは知らないのか着てた服を着なおし俺は置いてあるあの安いガウン。 「そんなのありましたかぁ?」ってホテル初めてだと悟った。
ベットに座ると「緊張する…」って照れ笑いしたが後ろから抱き付き胸を揉み耳にキス。「くすぐったい」と笑ってたが段々胸を揉み耳を舐めると声を「アッアッ」と上げて感じだしベットに寝かせ、タンクトップをまくるとなかなか形良く張りのある胸で肌も艶があって乳首を舐めるとピクンピクンと鋭い反応で、転がすと「ダメェ…エッチー」と囁きながらも反応しスカートの中は湿り出していた。
指でマンコを撫で上げると汁も帯びて来たのではぎ取るとまだ焼けていない綺麗な色。
恥ずかしがるのをよそに啜り上げクリを舌先でチロチロ舐めると「アッアン…アン」と激しく雄叫びを上げしつこく舐めたら「変な感じ!アアッ!」とイッテしまった。 もうマンコは指が入るので俺はトランクスを脱ぎ脚を開かせ、入口からヌヌッと中へ侵入。抜群の締まりでキュウキュウと締め付けて来て俺のモノを食いに来てるみたい。生だから余計感触が良くガンガン突き上げて我慢休みしてを繰り返してたがヒクツキに高まりが来て抱き締め「イクから抱き締めて」と抱き付かせそのまま「ウッウォッ!」と射精した。
終わると繭ちゃんは気怠くそのまま寝て、起きたら部屋を出た。 また会いたいと話すと「いいよ!でも彼にバレない事」で承諾してくれ以後月2、3度会ってる 「実は…」と話だし歳が17だった。 現役に原液出して月2万なら安い。制服で燃えて出して最高