中出し体験告白

一昨日、久々に彼女とうちで飲むことになり、お互い微酔いになったあたりで珍しく向こうからＨの誘惑。こっちも即挿入可状態だったんでふらふらとベッドへ…　お互い裸になり愛撫もそこそこにした後、ゴムを取りにいこうとしたら「そのままできていいよ」と照れながら腕を掴んできたのでヌレヌレの綺麗な入り口に生の息子を当て、腰をゆっくり前進…　お互い声を出しながらヌルリと入っていき完全結合。未体験の感覚にもう俺は狂うように腰を振り、向こうも俺の腕を握りながら悶絶　酒の力もあってか普段はあんなにお互い燃えないのに完全理性が飛び、俺の太ももやヘソあたりまで愛液が飛び散り、雄と雌状態に…　射精が近付き、「もうすぐイキそう…」と言ったら背中に足を絡めてきたので俺は何も言わずスパートをかけ、喘ぐ彼女に被さる状態で奥深くに挿入、射精　5､6回ビュッと奥に発射し後はちょろちょろ流れてくのを感じたが、全部だし終えた後に生で入れたことを思い出し「あっ！やべぇ…中出ししちったよ…ごめん」と急いで息子を抜いたが入り口からは泡立った愛液だか精液だかわからないものが滴ってて、何も出来ず半立ちの息子を触っていたら「今までで一番気持ち良かったよ」と一言。子供が出来たら結婚しようか、とボソッと言って向こうもうん、と頷いてくれました。これが俺の初中出しです。皆さんはきっともっと早い年齢でしてるんだなと思ったら俺もそうしたかったと思いました。