中出し体験告白

昨夜は、参った！
折角良い気持ちで眠っていたら・・・午前二時ごろ「中国の人妻」が転がり込
んで来た！
かなり酔っていて大変だった。
（中国の女性は初めは飲めないとか言っていてもいつの間にか・・・乾杯！乾
杯！が相場である）
さて、今夜も帰らないと言う・・・旦那が今夜も帰ってこないらしくて、それ
で友達グループと飲んだらしい。
気分が悪いと言い出す間もなく・・・部屋の中で「げろ」してしまった。
「白酒」も飲んだらしくて、独特ないやな臭いが部屋に充満した。
彼女の服をようやく脱がしてベッドへ寝かせてやると・・・謝謝！の一言。
今夜は、とてもやれそうな気分ではないはずだったが・・・何となくむらむら
して来るのは、抑えられず・・・彼女の一番感じるおっぱいから舐め始めて
首筋付近をなめる頃には彼女もその気十分になり喘ぎ始めた。
しかし、息が白酒の臭いで臭くて・・・唇は遠慮した。
おまんこも十分に潤い両足を開いたつけ根には、黒々した陰毛、キラリと光る
愛液が見えて、なえそうになった息子は又再び「ギンギン」になった！
彼女の潤ったおまんこへ突き刺すと・・・ウッといって、のけぞった！
上から突き立て、下からは彼女が答える・・・陰毛が擦れる音、愛液でお互い
の陰部はベトベトになり、時折「ピチャ、ピチャ・・・」と音がする。
酒のせいでか、彼女は何時も以上に積極的な腰の使い方で私も興奮した。
恥部を押し付け合い深く、深くつながったままお互いの絶頂へ上り詰め
た・・・勿論、中出しだった！