私の横でスヤスヤとユカが眠っている。
先程まで私との愛の営みで気持ち良くなっていたユカがいじらしい。
私とユカがこのような関係になったのは今日が最初である。
きっかけは私がレイプされそうになったユカを助けた事にユカが御礼としてデートをしたいと言ったのでこのような関係になりました。
遊園地に行く約束をして携帯番号を交換してその日を待ちました。私はこの時、ユカとセックスをしたい衝動にかられていました。
私はロリコン好きでしかも制服のままするのが大好きなのです。しかもユカは平成生まれ、最大の年齢差とのセックス、それだけで私の息子は最大限に膨脹しました。
デートの日、待ち合わせ場所にユカが制服姿で来てくれました。
楽しく遊んでとても良かった、であるホテルでディナー、ちょっとワインを飲ましました。ユカはあっという間に顔が真っ赤になりました。私はそろそろいいかなと思いユカの細い腰を抱き寄せ耳元で囁きました。「部屋を取ってあるけど泊まる?」ユカはある程度覚悟していたのかも知れません。小さく頷きました。そのまま立ち上がりエレベーターに向かいました。扉が開き乗り込んで扉が閉まると同時に私はユカを抱き寄せキスをしました。ユカは背伸びをしてくれて応えてくれました。
部屋のある階に着き扉が開きキスをしたまま部屋に向かいました。鍵を開け部屋に入り鍵を閉めそのままユカをベットに押し倒しました。キスをしながらパンティの上から愛撫をすると既にビショビショ、パンティを脱がす時ユカはちょっと恥じらいました。
私はそのまま脱がし秘密の花園を舐めまくりました。ユカは何度もいっています。私もそろそろ我慢出来なくなり、ユカの花園にそのまま生挿入しました。入れただけでユカは背中をのけ反らせまたいってしまいました。
優しくピストンしながらユカを抱き抱えます。そしていよいよ限界が近づき、私はユカに聞きました。「ユカ、何処に出す?外?それとも中?」「中に出していいよ、パパ、安全日だから」ユカは喘ぎながら言いました。
私はやった!と心の中で叫びました。更にピストンを早めユカの十数回の絶頂に合わせ精液を子宮に発射しました。(ドクドク、ドクドク、ドックン)沢山の精液が放出されました。ユカはカラダをピクンピクンさせています。
肉棒を引き抜くと花園からは白濁液が流れ漏れてます。私は良かったよと言いながら横になりタバコに火を着けました。一服しているとようやくユカが起き上がりました。するとユカが私の息子をお清めフェラをし始めました。(チュパチュパ)上手くはないが壷は突いてくるフェラである。 このフェラで我が息子はまた大きくなりました。そしてそのまま二回戦へ…。
二回戦目も沢山中出ししました。
私は今、ユカを愛人にしてピルを飲ませようと思っています。
今日はたまたま中出しが出来たがいつも中出しがしたいので。
ちなみにユカのスリーサイズは
150-80(b)-55-83です。