おちんちんと精液を今日 違う女の子にたっぷりと使ってしまったんだ
今月はじめに彼と別れたって言うメル友から連絡が来て、、、”めちゃくち
ゃにしてほしい”って
その子はずっと3年来のメル友。
分かれてさびしくて、春休みだから一人ぼっちでどうしようもなくなってた
みたい・
今日は5時間中 おまんこをめちゃくちゃにしてあげました。
逃げられないように縛った上で、避妊もせずに 生のおちんちんを奥までつ
っこんでぐちゅぐちゅかきまわして
3回くらいいかせたあと、ひくひくしながら
「直哉さん。もうゆるして。今は直哉さんの言うことを聞きますからこれで
最後にしてえ」
「じゃあ自分から私を犯してください。俺のオチンチンでオマンコを犯して
くだい。いやらしいオマンコの中に俺のザーメンを一杯中出しして下さいっ
て言えよ。なら考えてやるよ」
「そんなこと言えません。許してください」
「なら無理やり犯すだけだよ。嫌ならおねだりするんだね」
そして何回かこんなやり取りをしてゆっくりとおちんちんを出し入れしなが
ら じらしてると
「もう ゆるして、、オマンコを犯して、下さい」
「もっとはっきりと言わないと聞こえないなあ。それに犯すだけじゃないで
しょう。ちゃんと中出しして下さいって言うんだろ」
「オマンコを犯して中出しして下さい!」
「いやらしいな。こんなにあそこをどろどろにして。今まで誰にもさせたこ
とがないんだろ。俺の精液でたっぷりと中だししてやるよ」
「そんな、直哉さんが言わせたのに」
壁に手をつかせてお尻をこちらに突き出させ、立ちバックの格好でマンコに
挿入したんだ。
「気持ちいいよ。まだ4回目なのにもうこんなに濡らして気持ちよさそうだ
ね」
「そんなこと、ないです」
「だったら声は出すなよ。他の人に見られたらどう思うんだ」
そう言って相手のこと構いなく、激しく抜き差しを繰り返し、いきそうにな
ると
「おら いくぞ。中に出してくださいって言ってごらん」
「な、中に、出して、下さい」
「赤ちゃんできてもいいから中出ししてくださいって言ってごらん」
「あ、赤ちゃんできてもいいから、中に出して、ああう」
おねだりした瞬間に射精が始まり、腰を私のオチンチンにしっかり押さえつ
けて一滴残らず中出し。
「ああうう あっ 熱うい 直哉 だめ きちゃうう」
射精が終わってオチンチンを引き抜くと、だらしなく開いたマンコから精液
がドロドロと滴り落ち、まだまだ固いおちんちんをそのまま、身体を壁に押
し付け、片足を持ち上げて2回戦突入です。
「はううっ だめえ びくびくするの だめえ」
構いなくピストンを繰り返していると、相手の子も気持ちよくなってきてい
るのか、口からよだれを垂らしながら小声で
「もっと激しく突いて、気持ちいいよお」
「犯されるのがすきなんだろ。どう、生のおちんちんをマンコに入れてもら
って気持ちいいでしょ?」
「気持ち、いいです。もっと、もっと突いてください」
「じゃあこのまま中出しするからね。さっきみたいに中に一杯精子を注いで
ください、妊娠させてくださいって言ってごらん」
「直哉さんの精子をおまんこの中に一杯出してください。妊娠してもいいか
らーー!!」
女の子はそう言って絶頂に達したのか、身体から力が抜けたように僕にもた
れかかってくるとピクリピクリと全身を痙攣させていました。
そして僕もほぼ同時に達してしまい、いやらしい精液をあそこの奥にびちゃ
びちゃかけたんだよ。
気絶してるのにあそこはおちんちんの射精にあわせて びくんびくんってし
ながら また女の子は背中を のけぞらせて気を失ったんだ・・・