以前、私(37才)は田舎で小さな店で店長していた時の事。彼女は20才のバイト学
生だった。その日は、年末で珍しく客が多かったので、閉店後、2人休憩室でビ-ル
を飲んでいた。
彼女には以前から好意を持っていた私はチャンスと心に決めた。彼女も疲れたと横
になった。これはチャンス!私は彼女の横に寝そべった。無防備な彼女に覆い被さ
るが顔を背けられる。が、怯まず首筋にキスを与え、隙を見て唇にも。
私は、彼女の服の中に手を入れブラに。抵抗しないので服脱がせ、ブラのホックを
はずし乳首に吸い付く。
Gパンに手をかけた時、さすがに抵抗したが一気にGパンをおろした。私も裸になり
息子を口元に。未熟なフェラだが若いというだけで息子はビンビン。ショ-ツに手
をかけるとまた抵抗にあうがそのまま体勢を変え、一気に挿入。
ヌルヌルの中は最高!だが、彼女はまだ緊張している様子。
ピストンを繰り返す。
「いきそうだよ」「……」「いくよ」の声にうなずく彼女。その時一気に爆発し奥
深くマグマを注入。
「中でいったの?」「いちゃった」
「私、Hするの2人目だし出されたことないし心配」
妊娠はしなかったが、それ以来彼女とのHは、安全のためにマイル-ラを使いいつも
中だし。今は多分、旦那の中だしを得て赤ちゃんいるんだろうな