実加の勤める会社は取引先。
久しぶりに訪ねてみたが、皆出払って実加一人。
「お茶を入れますね」と後ろを向いた。白のミニスカートに生足。
久しぶりの生足にち○ぽは臨戦態勢!
後ろからパンティを降ろし、ま○こを触ると
「やっ、やめて・・・ここでは駄目です・・・」
といいながらも、言葉とは裏腹にすぐに濡れた。
テーブルに手をつかせ、割れ目を広げ、ち○ぽを突き刺した。
工場があるので、誰が入ってくるかわからない。
とにかくすぐにイカないとまずい。。。
腰を掴み、子宮口に突き刺すように膣を掻き回し、一気に射精へと。
「いっ、イクよっ!!」
「中は駄目っ・・・、危ない・・・、でっできちゃう・・・」
と声を押し殺すが、無常にも膣奥へとザーメンを放出。
と同時に、実加の膣も痙攣し、ち○ぽを締め付けた。
誰が来るかわからないので、精液を出し切らぬうちに、ち○ぽを抜き、床に
崩れ落ちた実加の髪の毛を掴み、ち○ぽを口へと差込み、実加の愛液と精液
を綺麗に舐めさせた。
あまりにも早い射精で、ち○ぽは収まらないが、そのまま衣服を整えた。
実加には、下着を付けずに仕事を続けさせる。
ソファに腰掛け、お茶を飲むが、事務所は異様な匂いが漂う。
実加を見ると、デスクに腰掛けてはいるが、股を開き、ま○こからあふれる
精液を指に絡ませ、舌を出して指を舐めている。
程なく社長が戻り、少し話をして事務所を後にすると、実加から
「事務所で中出しってスリルがあって満足できたけど、貴方はまだでしょ?
夜、いっぱい精液飲ませてね!」
とメール。
さぁ、今から第2ラウンド!