俺の部屋は隣のマンションのベランダに接するように大きい窓と小さなベラ
ンダが付いている。当時同じ会社のセフレが居て土日の休みには窓の横に置
いたベッドで一日中SEXを楽しんでいた。何週間か経ってある時、窓を開けた
ままSEXしていたが、隣のマンションの1階上の3階のベランダから30代の主
婦らしき人が覗いているのに気がついた。セフレは全く気付いてない様だっ
たが、俺はその日から窓かカーテンをわざと開けてSEXし、騎乗位していると
きに覗いているのに気付くと、正常位で接合部がわざとよく見えるように位
置をとって怒張したPを見せていた。長さは17cmほどだが太さは牛乳瓶くらい
あるPが女の中に入っている姿は驚きだと思う。
それから2週間ほどしてセフレは下宿に来なくなった。実は妊娠してしまって
結局おろすことになってしまったのだ。20代の俺は毎日SEXしたいくらいだっ
たので溜まってしかたなく、オナニーをしていた。覗いているのが分かると
見えるようにエロ本を見てるのも分かるようにしていた。ある日の夕方、シ
ャワーを浴びてバスタオル1枚の格好のときにチャイムが鳴った。スコープを
見てみると、何とあの主婦らしき人で、ドアを開けると、洗濯物を落とした
と言う。夏だったのでTシャツに薄手のスカート、パンストは穿いてないよう
だ。一瞬、当たり前のように拾いに行こうとしたが、ひらめいて自分でベラ
ンダに行って取ってきてもらうことにした。ベランダに行くにはベッドの上
に乗って窓を開けなければならない。俺は後ろについていってベッドに乗っ
た瞬間、押し倒した。俺はバスタオル1枚の裸でほとんどレイプ状態で、最初
は抵抗してたが、スカートをたくし上げパンティだけ脱がしてすぐに巨根を
蜜つぼにつき立てた。狭い蜜つぼだったが、すでに濡れていてPはグッグッと
いう感じでめり込んでいった。女はTシャツを着たままだったがとくかく腰を
激しく動かした。まさにレイプしているようでPの怒張はますます高まった。
そのうち女が絶頂に達したのに気付いた。それからもう1度達したときに俺も
子種を最奥に流し込んだ。覗いていたことを気付いていたことを話した。女
は覗いてオナニーをしていたようだ。洗濯物はわざとではなく覗こうとして
誤って落としたもので、まさか行ったとたん抱かれるとは思ってなかったよ
うだ。それからセフレ2としてやりまくっており、いつも中出ししている。