引越しも終え一人暮らしをはじめた。久しぶりに志保に連絡をするか・・
「日曜日に遊びにおいでよ・・」予定をキャンセルし遊びに来ると電話先で
喜んでる彼女に対し俺はある計画を進める。当日、志保を駅前まで迎えに行
き自宅に迎え入れた俺は夕飯にと鍋料理を振舞う。ビールを2,3本飲みなが
ら「おいしいね!」会話が弾み楽しい時間はあっとゆう間に過ぎてゆ
く・・。外もすっかり暗くなりいつの間にか彼女はぐっすり眠りについてい
る。・・・そろそろだな・・・・・俺は彼女を強く揺すり頬をつねって起き
ない事を確認すると長い間我慢していた欲望を彼女にぶちまけた。・・・苦
労して手に入れた睡眠薬は事前に自分で試している・・本物だ。まずは妊娠
検査薬を用意し妊娠していないことを確認すると、きれいなおまんこに顔を
うずめた。寝ていても感じるって本当なんだな・・むしろ素直な反応に興奮
が高まる。こんなチャンスは滅多にない・。妊娠させるには今しかないと気
が動転しながらもいよいよ禁断のおまんこに勃起したペニスをあてがう。挿
入している瞬間を撮影した後、孕め、孕めと一心不乱にに腰を振る。普段s
exをしても射精までいったことがない俺があっとゆう間に逝ってしまっ
た。散々欲望をぶちまっけた後、膣奥に精子が届くよう彼女の下半身を逆立
ちしたように10分間持ち上げ確実に妊娠できるように仕込んだ。すべての
行為は彼女が部屋に来てから6時間モードで盗撮している。俺の一生の宝物
だ。