中出し体験告白

偶然このサイトに入ってびっくりです。私は40才の会社員で主婦です。私の中だし
された体験聞いて下さい。
つい先日です。私の部下のT君（25才）は3年前に着ました。とってもよく仕事はし
てくれましたし、Hな話もしてました。そんなT君は会社に認められ東京に栄転、こ
こからは会話形式で書きます。
「栄転、おめでとう！いっぱし仕事手伝ってくれ助けてくれてありがとう。何かお
礼したいけど何がいい？あっ、高いものはダメよ」
「そんなのいいよ、なら、ゆっくり最後に話したいな。引越し準備あるし、僕の引
越し準備しながらでもいい？」
「いいですよ、じゃー行くね」
その時は、今まで何回か打ち合わせで行っていたから特に抵抗はなかった。引越し
の準備は終わっていて既に片付いていた。
「ゆっくり話そうと思い一人で終わったよ。」
床に座り話が盛り上がっていった。
「ところで何かお礼に欲しい物ないの」
「こんなこと言うと怒られるからいいよ」
「何でも言ってよ。そんなにお金無いけど」
「いいの？ずっとあなたが好きだったんだ。思い出としてあなたが欲しい」
「えっ！何言ってるの！」
「だから言ったんだろ、怒るって。結局はいい加減に言ったんだろ！できない事始
めから言うなよ」
「そうね、分かったわ。私が悪かったわね。上司としてだけでなく女として見てて
くれてたのよね。」
立ち上がり、隣の部屋に行く（ベットがある）
「呼ぶまで来ないでね」
下着だけになりT君を呼んだ。T君も下着1枚で来た
「こんな経験初めて。優しくしてね。T君だからだよ」
「いいんですか？」
「2人だけの記念だよ」
ベットでのT君は優しく激しく、私も初めは恥ずかしかったが彼の若さに圧倒された
いよいよ彼が侵入してくる。私は少し躊躇するも受け入れた。
このときはまだ私は罪悪感があった。しかし主人とは違う彼の若さに私は絶頂を迎
えようとしていた。
「いきそう！」「僕もいきそう」
「中でいっていい？」「着けてないよね？」
「私の事、本当に好き？思いをぶつけなさい」
その瞬間、私の中に彼の体液が放出された。彼のモノが私から離れた後、私の股間
に暖かいつたわるモノのゆっくりとした流れを感じた。
私にとっては初めての浮気体験、でもこれで良かったのだ。今日の事は夢と思って
また、主人と家族との生活をしようと。
妄想でもフィクションでもない私の体験です。
つたない文でごめんなさい。