俺の前で・・・M字に開いた股の中心はキラリと光っている。
先ほどまでの営みの後の静けさ・・・薄明かりの中での裸体にはまた、欲情
が湧き出始めてきた。
俺は股の芯に舌を這わしてみたが、何の反応もない!
しかし、しばらくすると・・・微かに、腰をよじり始めた。
尚も芯の中へと舌を出し入れすると「ううん~・・・バカ~!・・・」
腰を浮かして、強く押し当ててきたので息苦しくなり顔を離した。
「ねえ!・・・また、入れて!!!ねえ、頂戴!・・・早く~!ねえ!」
俺の口の周りには、彼女の甘すっぱい蜜が付着していて変な気持ちだったが
そのまま、硬くなっている肉棒を一気に挿入した。
「ウッ・・・ああ!それよ!そこそこ・・・!もっとして~!」
俺は彼女の口をむさぼりながら、唾液をうつしてやった。
彼女はベロを飲み込む勢いで強引に吸い付いて来た・・・
又も息苦しい状態、体を入れ替えて彼女を上に乗せた。
彼女は腰をグラインドさせながら、恥部を強く擦りつけくる。
子宮に当っているのが気持ちが良いのか?
俺にはわからんが、兎に角下からは激しく突き上げてやるだけだった。
突然・・・俺の肩に噛みついてきた!!!・・・「いてて!」俺は思わず
彼女を押し除けようとしたが小柄な割には、力が強くて強くて!
お陰で俺の息子はしぼんでしまったと同時に、彼女は潮を噴出した・・・
こんなのは、初めて!
噂には聞いていたが・・・
彼女は俺に覆い被さり微かな痙攣をおこしている・・・
俺はまだ往っていなかったので、変な気持ちが息子を回復させた。
ぐったりしている彼女を突き上げ、両手でおっぱいをぐりぐりと揉む。
「いやよ!いやよ!・・・ああ・・・往きそうよ!」
「俺も往くぞ~!往くぞ~!一緒に!!!」
どくどくと勿論、中出しだ!・・・今日はやばいと言ってたが。