中出し体験告白

私は28歳会社員です。会社の受付嬢30歳（山田優似）に中出ししました。
私が声をかけたことから、デートが始まり数回食事に行きました。
3回目の帰りの車内でキスし彼女の乳首を触っていると私の股間を撫でてきて
きました。
そのまま、ペニスを取り出しフェラをはじめました。
何でも彼氏とはここ数ヶ月SEXしていないらしい。
このフェラがとんでもなくうまい！
あっという間にギンギンになり、彼女も懸命にジュルジュルと音を立てなが
らしゃぶります。
彼女「xx君のオチンチン太い･･･。こんなチンチン入れてもらえる彼女がうら
やましい･･。」
そんなことを言われ、私も大興奮しそのままホテルへ直行。
部屋へつくエレベーター内でもフェラをさせ、部屋に入るなり下半身だけ脱
がして立ちバックでそのまま生ハメ。
ガンガン突いてやると
「彼氏のより気持ちいい!!大きい!!子宮までとどいていっちゃう!!」
と数回イキました。
二人とも全裸になり、騎乗位、座位と体位をかえて突きまくりました。
その度に彼女はイキまくり、
「好きよ好きよxx君、ずっとこうしてて!!!イクイク!!」
と最後には失神寸前までイキまくりました。
最後は正上位になり、私も限界が近づいてきたので、
私「このまま出していい？」
彼女「え？だめよ、妊娠しちゃうよ。あ、そんな動いたらまたイッちゃ
う!!」
と、イク寸前でやめては動かしを繰り返していると、
彼女「出していいから、イカせ続けてください!!」
というので、「ちゃんと言ってよ、そうしないとやめるよ。」
と言うと、「xx君の精子を中に出してください。私を妊娠させて～!!」
と叫んだのでそれにあわせるように膣の奥深くに2週間分の精子を注ぎ込みま
した。
ドクドクドクと相当な量の精子が出るのを感じました。
それにあわせて彼女もビク!ビク!ビク!と体を反らせ、イッてました。
しばらかう彼女は放心状態で返事もままならない様子。
そこでそのまま抜かずにピストンを開始。
愛液と精子でグチュグチュの為、卑猥な音を奏でながら2回目の中出し。
ペニスを抜くと同時に大量の精子が逆流しました。
その光景がたまらなくエロく、彼女の口元へペニスを持っていくと、
無心で掃除してくれました。
ホテルを出るとき、「xx君のペニスにはまっちゃった。またイカせてくれ
る？中で出していいから。」
と言うので、「いいよ。でもできちゃったらどうするの？」
と言うと、「大丈夫。xx君、彼氏と同じ血液型だから。」
それを聞いて女性は怖いな-と思いました。
その後週1回の割合でSEXしその度に中出しをしてました。
車内、外、公衆トイレとあらゆるところでSEXしました。
数ヵ月後、彼氏と結婚するとメールで連絡があり、会社も辞め、そのまま音
信不通になりました。
噂で出来ちゃった婚らしいと聞きました。
確実に私の子だろうと思いました。今頃何をしているのかな。