ずいぶん前のことですが25歳の人妻と会いました。きっかけは某サイトです。容姿は「素晴らしい!」ってことはなかったのですが、会う前から「あなたの家で鍋でもしましょう。」ということでしたので、三ヶ月セックスのなかった僕としては期待せざるを得ません。食事をそこそこに済まし、気付けば夜も更けてきた。相手にシャワーを貸し、僕はもう布団の中。相手も自然に布団の中に入ってきたので、僕の膨らみきっている股間に手をもっていきました。「まだ何もしてないのに大きくなってる・・」 そこからは久しぶりの女体をまさぐり始めました。彼女は生挿入が好きらしく「生で挿れてぇ!」を連呼する。お望みとあらばと遠慮なく挿入。子供を生んでいないため絞まりも良く、両隣の住人に聞こえるような歓喜の声が僕の興奮を誘います。いよいよ射精感が迫ってきたため、彼女に「どこで出してほしい?」と聞いたところ以外にも「中で出してぇ!!」とのこと。
僕:「出来たらどうするの?」
彼女:「出来ないからたっぷり出してぇ!」
僕:「○○は今日初めて会った男に生で挿れられて中出しされても平気なんだぁ?」
彼女:「平気じゃないけど中出しが好きなのぉ・・」僕:「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん!」
彼女:「○○の精子、私のオメコの奥で出してぇ!出来たら旦那の子にしますぅ・・!」
そこまで言われたら興奮も最高潮!遠慮なく溜りに溜ったモノをたっぷりと中に注ぎこみました。
行為後、彼女から話を聞くとこれまで中出し経験は旦那以外は二人とのこと。初めは抵抗があったが二人目に中出しされた時に旦那とは違う射精の瞬間と精子の熱さ、量の多いさに病み付きになったとのこと。 会っていきなり家に来たことにも驚いたが、中出しが完了するまで会ってから一時間半しか起っておらず、そうとう飢えてたんだなぁって思う反面、人妻の性への貧欲さを知らされた出会いでした。