私は先輩のことが大好きでいつも見てました。そんなぁる日体育館の倉庫に呼び出されちゃいました。
「ぁみかってさオレのこと好きでしょ?」
「ぇっ…知ってたの?」
「当然でしょ、オレに呼び出されてブルマ穿いてきちゃう程だもんね」
スカートを脱がされてブルマになった私をニヤニヤしながら先輩が見ます。
「やべっ、ぁみか見てたら起っちゃった。ほら見てみ」
「ぁっ!!」
先輩がズボンを下ろすとギンギンになったチンポがピクピクしていて、思わずむしゃぶりついちゃいました。
「先輩…気持ち良ぃ?」
「良いよ…美味しそうに舐めてるけどオレのチンポ好きなの?」
「んっ…ぁ…好きぃです…もぉ欲しくて…」
「ぁみかは雌豚だな…バックから突いてやるよ」
そう言うとブルマの横からズブッとぶっといチンポを突きさしました。
「ぁぁん!!先輩の太ぃ~ぁっ…良ぃ」
「ぁみかん中マジ良い…オレのチンポそんなに良い?ほらグチュグチュいってるよ」
先輩のチンポが私の中でズブズブと出入りするたび声が大きくなりました。
「オレぁみかん中に出したい」
「ぇ…嫌…それはダメです…」
「ダメじゃないょ、マジ良いこんなエロマンコ出さなきゃ気持ち良さ半減だよ」
私は必死に抵抗したけど先輩に奥をズンズン疲れ抵抗できなくなりました。
「ぁみか出る…出るよ、中にオレのザーメン流し込むよ」
「ぁっ…先輩ゃめ…!!!」
「ぁあ~出てる、オレのザーメンがぁみかん中に…妊娠しろ!!!」
「んっ!!ぁ…ぃくぅ!!!」
中に出されちゃったけどすごく気持ち良かったんです…またしてほしいです