中出し体験告白

中学生時代の後輩に偶然再会、彼女は２０才新人保母さん、
わたしは２１才会社員、ある日、花火大会を見に行くことになりました。
花火大会の会場へ人混みの中、なんとか２人分の席をキープしました
真っ暗な中スターマインが上がると彼女は私の腕につかまり
「すごーい、すごいねー！」を連発
そんなとき彼女の胸が私の腕に、むにゅーて押しつけられました、
経験の少ない私は、やわらかくて暖かい感触に頭がくらくらしました、
ついでに下半身が大きくなって座ったまま動けなくなりました、
「もうすぐ最後の三尺玉が上がるよ！」
轟音とともに花火が上がり、彼女の胸が私の腕に押しつけられました。
いままで彼女にはキスしかしませんでしたが、もう我慢できません。
帰りの車の中、たわいもない話をしながら国道８号のモーテルの手前で車を
止めて
「すきだよ、絵里子。」と言うと、うつむいて
「わたしも。」と小さく答えてくれました。
「あそこのホテルで話をしよう。」と言うと考えこんで
「社会見学だよ！」と言いました。
気が変わらない内にいそいでモーテルに入りました、
古めかしいモーテルですが彼女は物珍しそうに辺りを見回し
ソファーに腰掛け私を見ています。私は隣に座りキスをしました、
舌を入れてみると、彼女は優しく唇で舌をつつみ吸ってくれました、
私もやさしく彼女のブラウスを脱がすとピンクのブラジャーがでてきまし
た、
ブラジャーをたくし上げると美しい胸。大きいのにツンとそそり立っている
感じ、
その上にピンクの乳首がのっています、思わずしゃぶり付いて舌で転がした
り、
唇で引っ張ってみたり、谷間に顔をうずめて頬ずりしたり。
彼女は「う。。」「あ。。」とはずかしそうに呻いています。
乳首も硬くなってきて感じてきたみたいです。
優しくスカートを脱がし、ブラとお揃いのパンティごしにわれめに指を
はわせてみます、小さな突起に指が当たると彼女はピクンとします。
パンティを横にずらして突起を舌の先でなめまてみます。
「はずかしいよー　なめるのだめだよー」と拒否？
パンティーを脱がし、逆三角形地帯が顕わになった。思ったより薄い毛並
み。
俺の息子を縦筋にはわせて上下させると背筋がぞくぞくして
頭が真っ白になる、４～５回上下したら、ニュルンと頭だけ入ってしまいま
した。
暖かくキュとしめられて、こんなに気持ちがいいのは初めてです。
もう我慢できません一気に根本まで突き刺さします。
彼女は「うう。。」と言って顎を上げました。
あれ、痛いのかな？と思いましたが、あまりの気持ち良さのため
自然にグラインドしてしまいます。彼女にキスしながら、
自分の胸にオッパイがあたるのが心地よく、ときどき乳首を吸い
さらに突きまくります。彼女は眼を閉じたまま私の腕をつかんだり、
背中に手をまわしたり、時々「あん。。」「うう。。」あまり声を出しませ
ん。
。。もう限界。外出しを。と思った瞬間！一番ふかく挿入して
（どぴゅ　どぴゅ　どくっ×４）すごい量！「ううｱ～」と声まで。
彼女の中に出してしまいました。息子を抜くとコッポて感じで
精子が出てきて、ピンクの入り口がぽっかり開いています。
（へ～挿入した後て口が開いたままなんだｱ。。。）と思いながら
またまた我慢できず。こんどは見ながらゆっくり×２亀頭を挿入
してみます。彼女の中は熱くてどろどろなのに強く締め付けてきます。
彼女は「う、もー出来たらどうするの、」と小さな声で言うと
私に抱きついてきました、ものすごく気持ちよくって抱っこしたまま、
グラインド、おっぱい揉んで、彼女が肩に腕を回してきて口でなめたり吸っ
たり。
彼女を寝かして正上位で突きまくり、ふかく挿入して中に出しちゃいまし
た。
しばらく息子が小さくなるまで入れたまま抱き合っていると彼女は、
「良くわかんないけど、おなかの中に暖かい物が、ぶわ～て広がる感じ」
「シャワーを浴びてくるね。」と言うので、こっそりのぞきにいくと
バスタブに片足をのせシャワーをお○こにあて、
片方の手で精子をかき出しているではないですか、
結構びっくり。

後日、彼女に生理が遅れている、と相談され結婚を考え
両親に会いに行く日の前日に生理がきてホットしました。
彼女とは２年位つきあい別れてしまいました。でもＨの時は毎回
中だしで彼女が事前に殺精子剤？とかマイルーラとかつかっていました。
要請があれば続きを書きます。