中出し体験告白

テレクラリンリンハウスで夕方遊んでいると１７才の女の子とつながった。
援助の相手を探していたらしいがなんともう一人連れがいるので２人で２万
円でどうかと言ってきた。もちろん即OKして相手の携帯番号を聞き出して飛
んで待合の場所に行ったが誰もいない・・しかたなく近くの公衆電話で聞き
出した携帯に連絡するとつながった。相手の子は別の場所で買い物をしてい
たらしく再び待ち合わせ場所を決めてその場所へ行って待っていると、やっ
て来た。身長は１５５センチぐらいのぽっちゃりした２人だった。黒の上下
のスエットを２人とも着ていて、あどけなさの残る顔に無理に化粧をしてい
るまさに本物の１７才であった。さっそく近くのホテル街に向かう、しかし
３人で入れるホテルがあるのかなと思っていると一人の子が「このホテルは
３人でもいけるはずやで」と言った。この二人は何回か３人で入ってるのか
なと思ったがもう一人の子が「ほんまに入れるん？」と言っていた。とにか
くホテルに入り、「すいません３人ですけどいけますか？」と従業員のおば
ちゃんに聞いたところ「３人！うーん、３０３号室は広いからいけるかな？
３人ってすごいね」と言われながら僕たちは部屋に入った。二人はいきなり
カラオケを歌いだす。僕はしばし歌を聞く。「そろそろしようか？」と一人
の子が言う。「一人はお風呂で待っていて終わったらチェンジする？」と相
談したが「どうせなら３人でいっしょにしよう」と持ちかけた。「え～！」
と言ってたが、なんとかくどいて３人ですることになり、僕が最初にシャ
ワーを浴びた。続いて２人がシャワーを浴びると「恥ずかしいから部屋を
真っ暗にして」と言ってきたので。部屋は真っ黒にした。いよいよベットイ
ン、二人を仰向けにして上に覆いかぶさる。ぽっちゃりなぶんオッパイも大
きい、二人のオッパイを両手にゆっくりと揉んでいく。ああ・幸せだ、１７
才のオッパイは、はじけるように弾力があった。お互いの乳首に吸い付き、
まず一人目から覆いかぶさる。オッパイにしゃぶりつき、割れ目に触る。感
じているはずだが横に連れがいるので声を出さない。僕はアソコに顔をうず
める。ペロペロとアソコを愛撫する、体は反応するが声は上げない。「しゃ
ぶってくれる？」と言ったが、「ごめん。しゃぶりは無理やねん」と拒否さ
れた。しかたなくもう一人の子にもおなじく愛撫してフェラを要求したが
答えを一緒で拒否された。二人のアソコに２本の両手の指を出し入れする。
アソコは結構締まっていた。「じゃあ入れるよ」僕はキチンとスキンを付け
た。「ほら付けたから」そう言って一人目の子に触らせて確認させる。そし
てインサートゆっくりと腰を振る、「ああ気持ちいい」とろけるようにチン
ポにアソコが絡みつく、その時ふと思いつく「そーだ」と「じゃー今度は
こっちの子にも」そういってチンポを抜く、しかしとなりの子に移る瞬間、
僕はスキンをスルスルと取り去ってやった。チンポはギンギンの生である。
女の子はさっきスキンの確認をしていたので、ちゃんと付けてると思ってい
る。僕の興奮が一気に高まる、ギンギンのチンポをゆっくりと二人目のアソ
コへと沈めていく「ああ・・とろける・・」さっきとはくらべものにならな
いほどチンポにアソコの肉が絡みついてくる。亀頭から竿までその感触は暖
かく締めつけてくる。僕は一心不乱に腰を振る。女の子も必死に声を殺す。
キスも拒否していたが僕は我慢ができなかった、その子の唇にキスをする、
一瞬顔を背けようとするが、アゴをおさえて舌を入れた。腰の動きに女の子
も息ずかいが少し荒くなる、横に連れの子がいるのであまり大胆にはなれな
いようだった。足を抱えながらチンポを奥深くまで入れ込み、子宮の奥まで
突く、女の子はその気になってきて僕の首に手を回してきた。舌もお互いが
絡まし合い、始めの子とは打って変わって愛し合う、しかしチンポの締めつ
けにそろそろ限界がきた、「中で出してやる・・」頭の中はそのつもりだ、
「はあ・・はあ・・」僕は息ずかいをはげしくし、腰を振るよりもアソコに
深くチンポを沈めてアソコの奥の壁びチンポをこすりつけるようにした。
「ああ・・ああもう・・」イクと思った瞬間、ドックンドックンとチンポか
ら精子が溢れた・・。奥深くで果てて、ゆっくりとチンポを抜いた。その後
は急いで服を着た、まだ時間があったので「遊んでる？」と聞いたが、結局
一緒にホテルを出た。あの時のあの子は妊娠大丈夫だっただろうか・・・・