2ヶ月前からサークルで知り合った奥さんとついに関係をもってしまった。
妻が留守の時に僕のうちにあそびにきててお互いにおかしな雰囲気になり抱
きしめようとすると最初はためらっていたが力をいれて抱きしめ無理やりキ
スをすると奥さんも背中に腕を回して抱きついてきた。覚悟を決めたようで
最初の抵抗がうそのように積極的になり、服の下からブラを持ち上げ乳首を
中心に乳房をゆっくりと愛撫すると切ない声をもらしながらソファーに横に
たおれた。僕の心臓は張り裂けそうだったがそのままスカートをまくりパン
スト越しに股間に触れるとそこは少し湿っぽかった。パンストと下着を一気
に腰からはずし股間に手をそえ指でなぞるとあふれるように愛液がソファー
にたれ始めた。僕も服を脱ぎ捨て裸体となるころは奥さんも服を脱いでソフ
ァーに横になり背中を見せていた。僕は後ろから抱きつくように奥さんの腰
を持ち上げいきり立った男根をゆっくりと女陰の中心部めがけて挿入した。
少し抵抗があったが根元まですんなりと飲み込んでいた。子宮にあたるのが
よくわかる僕の妻よりも狭い膣は奥も浅いようで根元まで貫くと「うー・・
痛いー・・やさしくして」としぼるようにうめいた。僕は興奮して「壊れて
しまえお前の夫がもう抱けない体にしてやる」と心でつぶやきながらたたき
つけるように奥の方への挿入をつづけたしばらくして「あー・・そこ気持ち
いいとこにあたってるー・・」「いきそうよ・・うーうー・・いくよー」
といって奥さんは首を上下にふってソファーにうつぶせになって動かなくな
った。でもあそこは激しく痙攣していて僕の男根をさらに締め付けてくる僕
は我慢できずに子宮めがけて射精を開始してしまった。それも根元までしっ
かりと挿入したままで奥さんの背中におおいかぶさるように寝込んでしまっ
た。数分だと思うがかなりの時間に思えた。身支度をして送るときに奥さん
から「避妊はしてくれたの?」と聞かれ「パイプカットしてるから」と嘘を
ついてしまった。「じゃー大丈夫ね。また来てもいい」だって「もちろん」
とはいったものの美人であそこの締りのいい奥さんに比べ、ぶかぶかで豚み
たいな身体をした僕の妻、僕の頭を離婚の二文字がふっとよぎった。