父が亡くなって義母かおりとの生活が ある程度過ぎた頃 私も気持ちに整理がつき かおりに話しをしました「俺かおり・・好きだし・来た時からだけど」と気持ちを伝えました。かおりは「うん・うれしいんだけど・・考えて良いかなぁ」複雑だったと思う でもかおりは 身寄りはないしかおり自身解らない状況にあったと思う それから少し時がすぎた日 仕事場に父の妹叔母から電話「大事な話しあるから 今貴方らの家だから」と一方的な電話 何事と帰ると かおりが迎えてくれる でもなんかおかしい 「居間だよ」叔母の声 一通り挨拶すると 「かおりさん 見合いさせるから 時間やるから話し合って返事よこしな」言うか言わずの内に 叔母は帰り支度「言っておくけど お兄さんの お古だかんね」思いやりの 無い言葉 そして昔から 強引な話し 黙ったら見合い決定 叔母は帰った。 私は居間にもどると 涙目になってるかおり 「哲ちゃん・・私何処にも行きたくない・・でも哲ちゃんの事・・好きになる資格ないし・・」涙ながら言う 私は「何馬鹿な事 言ってんだ 資格も三角もない 俺は亡くなってから気持ちに整理つける為 かおりとの 生活に時間架けたのに そんな結果だすなら 見合いでもなんでもしたらいいさ」思わず言ってしまった「私・・見合いしたくない・・ごむんなさい・・そんなに・・思ってくれてたなんて・・」私は「今気持ちをハッキリしないと・・話しは 勝手に進むから・・」かおりは 私の側に座り 「哲ちゃんが好き・・離れたくない・・でも・・哲ちゃん 私に距離置いてるから・・」私はそうかと思い「大事に思うから 馴れ合いはよしてただけだよ」と言うと かおりは 蟠りが解けると 肩を震わせて泣きだした。「かおり 寝室行こう 」すると かおりは手を出し 私の側に寄って来た 寝室の扉を閉め 見合い かおりが「愛してる・・好き・・哲ちゃんだけ・・」唇を重ね 舌を絡め 裸になりベットへ かおりはAV嬢あいだゆあ にそっくりだ 私は来た時から 一目惚れだった かおりの腕を上げ 胸の乳首を摘む 転がす 乳房を変形するまで 揉み上げ 乳房から乳首まで 舐め上げる かおりは躯全体が 敏感らしく 久しぶりの事もあり 小刻みに反る 割れ目を撫でる クリトリスを撫でると 舌を絡めたまま のけ反った 私の舌は 躯を撫でながら かおりの肉芯をめざす「足開かないと」それを聞いた かおりは顔を高揚させ 素直に開く 股に手を架け クリトリスと肉烈の廻りを舐めると 「焦らさないで・・」か細い声 クリトリスを舐め 幾度か転がすと かおりは痙攣をし 潮を吹いた 躯を大きくのけ反らせ 奮わせ目から涙を垂らし 「哲ちゃんの・・欲しいの・入れて・」私は かおりの顔を見つめ 舌を絡め 肉烈へ鬼頭まで入れ 出し入れを続け クリトリスを摘む かおりは声を上げ 又潮を吹く 「意地悪ぅ・・奥まで頂戴・・」「かおりは・俺の嫁さんだ」目を合わせて言うと 涙を流し「愛してる・・もう離れない・・哲ちゃんだけ」かおりが 言った瞬間 息子を子宮へ突く かおりは凄く躯をのけ反らせ 声を上げる腰に 手を廻し激しく子宮を突きまくる 痙攣を興しながら かおりは私の頚に手を回し「欲しい・・欲しいのっ・・!!」目を合わせ「俺からの傍から離れるなっ」と言うと「離れないっ!・・愛してる・あっ・・イッチャウ!哲ちゃん!イクっ」凄い肉壁の締め付けと 息子を絞り上げるように 腰を 突き出す 子宮に総ての気持ちを 吐き出す様に 奥の奥に射精した 体位を換えて朝迄 次の日 叔母に「かおり 俺の嫁さんにするから」かおりの前で言うと叔母は「・・そうかい 解った ・・」と言われ かおりは 満面の笑顔で「やっぱり!愛してる」腕をくんで 二人の家に 戻る夫婦です