前回、ここに書いたように今日、熟女に会ってきました。仕事が終わってから待ち合わせの場所に車で直行。車のヒーターでは暖まらないほど冷えきっていた体をラブホの風呂で回復させていた。「洗ってあげるから…」の公約通り、少し暖まった体をソープ嬢のように丁寧に洗ってもらった後、湯船に浸かっていると「ねぇ…舐めたい」との事。湯船の縁に座ると、彼女は無心にしゃぶり出した。「久しぶりだから…」とつぶやきながら。三日間、溜めておいた精子、そうやすやすとは射精できないが、暖まってきた体と丁寧なフェラで寒さで小さくなっていたペニスはカチカチに。「続きはベッドにしよう…」と僕の方から風呂から出た。ベッドに入ると、「さっきの続き…」って、また、しゃぶりだす。勃起したペニス、袋…おいしそうにしゃぶる彼女。「出して…三日間、我慢してくれたんだよね?」と彼女が上に…。抱き締めながら、腰を振ると彼女も…「気持ちいい…あぁ…」騎乗位では溜まった精子を射精したくないので、つながったまま、正上位に…。「気持ちいい…いきそう…来て…」苦しそうに射精をうながす彼女。おっぱいや唇をむさぼりながら、腰を振る。「あぁ…」彼女はすでにいっているようだった。さらに高速ピストンを続けると射精感が…「うぅ…」彼女の奥深くに挿入したまま中出し。射精しながら、そのまま彼女を抱き締める。「たくさん出てるね…」彼女はわかるみたいだった。前回、抜かずの2回だったが、今回はゆっくりと抜いた。「すごく、出たね…」正上位にもかかわらず僕の陰部には精子がべっとり。「垂れてくるよ…ほら…」彼女が言うようにベッドのシーツには濡れた後が。「たくさん出たんだね、まだ垂れてきてる」そう言いながらバスルームに彼女は行った。やっぱり、溜めておくとたくさん出るもんなんだ…って思った。その後、もう一度、激しいセックスで中出し。今夜はそれまで…。時間に余裕があったので抜かずの2回はしなかったけど、今夜も2回。泊まりだったらあと2回はいけたかな?まだまだ絶倫だと思いました。書いている今もできる事ならエッチがしたいです…