中出し体験告白

いず　とは、出会い系サイトで知り合った。
当時、32歳の人妻兼OL、子ども無し。顔は美形だが、かなりのポチャさん。
職場では姉御肌らしい。
初めて逢った時、ハキハキした明るいタイプ。
2度目のデートの時、子どもがデキないと打ち明けた。
3回目のデートでホテルへ誘った。
ホテルに入るなり、人が変わったかのように大人しくなった。
結婚前の経験2人、結婚後6年、初めての浮気だったようだ。
先にシャワーを浴び、ベッドで待っていた。
「暗くして・・・」
姉御肌が一変して、少女のよう恥かしがった。
キスをして愛撫をする。
アソコは素直に、グッショリと濡れている。
指と舌で攻めると、声が段々大きくなっていった。
一度目の絶頂。
グッタリする　いず　に勃起を握らせた。
「大きい・・・それに硬い・・・」
俺の勃起に驚いている。
「旦那、俺より若いんだから、これぐらい硬いだろ？」
「うううん。こんなんじゃないよ・・・こんなの初めて・・・」
手が微妙に勃起を確かめているのがわかる。
おもむろに身体を起こし、勃起に顔を近づけた。
舌が勃起に触れた。
口の中に勃起が吸い込まれていった。
「うまいな、いず。最高だよ」
「結婚する前の彼氏によくさせられたんだ。でも、ひろ　の奥までできないよ」
ときおりえずきながら、勃起を刺激し続けた。
体勢を変えシックスナイン。
太腿まで垂れてくるほど濡れている。
そして上向きに寝かせＭ字開脚。
アソコに勃起をあてがった。
ゆっくり亀頭を押し込んでいった。
「うぉーーーーーーーーーぉ！」
身体を仰け反らせ、叫びに似た声を上げる。
身体は大柄だが、アソコは窮屈なほど締まりがいい。
「すごいよ、ひろ。あたし、こんなのはじめて！」
窮屈なアソコに勃起が出入りする。
「ダメ！ダメ！イク！イクゥーーーーーー！」
絶叫とともに身体を痙攣させた。
正上位からバックに。
さらに子宮を刺激する。
「壊れちゃう！こんなのはじめて！最高！最高！」
俺も我慢の限界。
正上位に戻し、腰を振った。
「俺もイキそうだ・・・・」
「うん、きて、きて！」
「中でもいいか？」
「うん！いっぱい出して！」
勃起がさらに太さを増し、一気に子宮めがけて放たれた。
同時に白目を剥いて、半失神状態。
勃起を抜いたアソコから、ザーメンが流れてきた。
しばらく腕枕で休憩。
「あたしね、入れられてイッタことなかった。エッチがこんなに気持ちいいなん
て」
「旦那も居るし、それまでにも付き合ってたんだろ？」
「うん、でも指とかではイッテも、入れて気持ちいいなんて思ったことなかったも
ん・・・」
「そんなによかった？」
「うん・・・」
恥かしそうに顔を埋めた。
「中で出したけど・・・よかったかな？」
「大丈夫。あたしね、卵管が詰まったようになってるんだ。不妊治療すれば大丈夫
らしいけど」
「そか。じゃあ、またいっぱい出してあげるよ」
「またじゃなくって・・・もう一回・・・」
いず　が萎んだモノを口に含んだ。
それから1年、月に1度の割り合いでデートを重ね、何度も中に放出した。
その後、不妊治療の末、ご懐妊。
今、2つになる子が居る。
旦那の子か、それとも・・・