先々週忘年会があり飲みやで宴会。総務も出席したので真理奈さん32歳も来て居た。いいなぁとは思っていたから気になってたけど近くじゃなかった。しばらく飲んでると「一年お疲れ様」と真理奈さんがビールをついでくれた。良くみると制服のブラウスとスカートだったけど緑のブラが透けて堪らなかった。真理奈さんも席を離れなかったから1次会中話し、二次会になだれていく。その時二人きりになりたくなり「二人で飲みませんか?」って誘うと「簡単な女じゃないよ」とOK。二人でカラオケボックスで飲みながら歌うと「眠い…」って寄り掛かって来てしばらく寝てた。髪の甘い香りにムラムラしてしまう。膝に寝て来て手を握り締められ起ったのバレないようにしていたが顔を逆にして真理奈さんの前に膨らみが…バレたらやばいと思ってたらいきなり口でズボンの上からなめてきた。「ウッ…」と声を殺してると目をつぶったままなめてきてベチョベチョに。そしたらチャックを下げトランクス越しにしゃぶられた。「クッ…ウッ」っと声を上げると起き上がり「かわいい…」って抱き付いてきた。対面状態でキスされ理性が無くなりブラウスを脱がせブラをはずしおっぱいにむしゃぶりついた。「アッ…ヤン」と感じながら押しつけられ夢中に貪ってしまった。そしてスカートの中に手を入れ太股からお尻をなで回しパンティをなぞると湿って居て指を直に当てながらクリをいじると「アアッー」と敏感に反応し指で中をかき混ぜると洪水「ズボン脱いで…」と身体を浮かせたので急いで脱ぐと固くなったものを握り締め上からぬるっと飲み込むと「アッ!」と声を上げながらグチャグチャといやらしい音で腰を動かして来た。お互い声を殺しながらハメあい、おっぱいを舐めながら。段々リズミカルに腰を動かして来たので声が大きくなったのでキスをすると腕を回し舌を絡めてたりした。そして我慢ができなくなり「ウウッ!」と呻くと真理奈さんに内側の湿ったトンネルの上部にドクッドクッと放った。終わってもしばらくだきあったままだった。そして真理奈さんが起きると太股に白い液が垂れて来た。そして2回目は上になり突き上げて放出。休んでると帰らないと行けないと言う事だった「やばい旦那に十一時に帰るって言ってた」と化粧を直した。知らない俺は「結婚してたんですか?」と聞くと「うん」とうなずかれ慌てたけど「嫌じゃないならまた…どう」と言われ不倫の道を歩み出した。来週また逢います。