中出し体験告白

もう何年も前の話ですが。
初体験は×イチの子持ちのハーフ美人でした。
子供は実家に預けた彼女の家に泊りついにハメた日、激しくフェラで刺激され玉からアナルまで唾液まみれ。
念願の挿入に感動していると下から腰を突き上げギュギュっと締付けてきます。
そんなされたら出ちゃうよ！と言うと、できなくしたから平気、との返事が喘ぎ声とともに聞き取れました。
どんなだろう？と期待しつつ舌を絡ませ乳首を舐めながら彼女の絞付けに必死で耐え腰を振りました。
一軒家とは言え回りに聞こえるほど声を出す彼女のイヤらしさは、かなり刺激的で挿入から5分ほどで限界でした。
先端が奥のコリッとした部分に何度もあたると脊椎を電気が走り声が出ます。
その瞬間を彼女も感じたのかきつく抱き付きよりきつく絞めてきました。
ドクどくっと射精すると彼女がのけ反ります。熱い精液が広がり僕にも熱さが伝わりました。
オナでは得られない快感が全身を包み長く射精が続きました。
その後約二年、二日おきごとほどのペースで抱いては中出しを満喫していました。
もちろん妊娠はしないし満足でしたが、彼女の都合で離れ離れ。
一度引っ越し先を訪れ久々の中出しした時はすでに別の男がいたが、やはりあの快感はたまらなかった。
若かったから何度でもやれたし、気持ち良かったですね。