某サイトで会うことが決まり、指定の駅で待ち合わせをしました。しばらく
すると、電話がかかってきて「どんな車?」ちょっと落ち着いた感じの声でし
た。でも、会うと普通の女の子で「いくつに見えますか? 20才なんですけど見
えます?」本人は老けていると思ってるらしい。「別に20才に見えるけど」と
いうと「老けて見られるから・・」決して美人ではないけど、可愛い部類。
ラブホテルに入り、バスルームに一緒に入る。小柄でボリュームはなさそう
だとは思っていたが、体は本当に華奢で胸を見ると片手ですっぽりだけど、肌
は白く透き通った感じ、まるで小学生並みの体系でした。どちらかというと、
巨乳系は好きじゃないので僕的には満足でした。ベッドに入ると、その小さな
胸をまさぐり乳首を舐めた。反応はいい。指でクリトリスを刺激して入り口を
潤す・・・指を中に入れてGスポを刺激し始めると、「ん・・んっ」とあえぎ
声をこらえている。すると、刺激している手を体を半分起こしてどけようとす
るのです。力は決して強くはなく、かなり苦悶の表情でこらえきれない様子み
たいです。
一旦指攻めをやめて、両足を広げようとすると手であそこを隠すんです。
「何で隠すの?」強引に手をつかんでどけると「彼氏の好みで・・・」キレイ
に毛が剃られていました。興奮してて、見るまで全然気がつきませんでした。
(溜まってたからなあw) かえって興奮が倍増し、何も言わず舐めまくりまし
た。半身で覗き込んでいた彼女はやがて仰向けに倒れてしまいました。
いつに無く硬度が倍化した感じなので、ゴムを付けると彼女を抱えて下から
突きまくり騎上位へ。小さいからだが揺れて、ウェーブのかかった髪が乱れ、
表情が良く見えないので正上位へ。彼女はもうあえぎっぱなしで、ぐちゅぐち
ゅの状態でした。そんな感じなので抵抗が無く、逝けそうも無いので「だめ
だ!逝けそうも無いからゴムはずすよ」承諾も無しにはずして生ハメをする。
彼女は感じっぱなしのせいか、何の反応も無い。かなり、彼女の生膣の感触
が伝わってきたので、少しづつこみ上げてきた。すると、何故か右の太ももの
前が冷たいのに気づきました。ちょっと、引き抜き気味にして太もものあたり
を触ると、べちゃべちゃに濡れていました。どうやら、彼女は潮を吹いていた
ようです。そのことで興奮が絶頂に来てしまい、「いくっ!」正上位のまま彼
女の膣奥に大量の精子を流し込みました。すごく気持ちが良く今までに無い快
感を得られました。放出後も硬いので、何度か突きまくると「あっ!うっ!」と
喘ぐとギュッと締め付けられました。「今、逝ったのかよ・・・」口には出し
ませんでしたがw 逝った彼女からずるりと抜いて、膣口からあふれ出る精子を
テイッシュでふき取りました。すると、彼女はゴロリとこちらに体を寄せてき
て、息を切らせながら「強すぎ・・・」乱れた髪の間からは、紅潮し目を閉じ
て半開きの口で息をしてる彼女の顔が見えました。中出しに関しては何も触れ
られませんでしたが、衣服を整えてラブホを出ました。
こんな相性のいい女の子は初めてなので、彼氏から奪おうと思いました。車
で街中まで送ると、彼女は携帯をかけながらさっさと行ってしまいましたが、
あきらめきれません。次の日、また会いたいので電話を入れましたが、通じな
くなっていました。すごく残念です。