この話は、某月某日に起こった話です。 学校から、帰っていた時。ナナコっと、言う女の子にぶすかった。 ナナコ『痛っーたい』 僕『ごめん。大丈夫?』 ナナコ『足を痛めた』 僕『ごめん。本当にごめん。』 ナナコ『家まで送っていってよ』 僕『しょうがないなぁー』ナナコの家到着。 僕『でっけー。帰るね。バイバイ』 ナナコ『今日、パパとママ帰ってこないんだ』 結果的に家にあがることに… ナナコ部屋に入った途端キスをされた。僕は、前からナナコの事が大好きだった。 僕『なにすんだよ』 ナナコ『中学の頃から大好きだったんだよ』 僕『僕もだよ。ナナコ』 ナナコ『抱いて』 服を脱ぎベッドへ…… ナナコ『ぁん、ぁん、イクイクイクあ~~~~』 僕『まだ、まんこ舐めてるだけだよ、ナナコ』 ナナコ『私、赤ちゃん欲しい。パパとママになろう私がママで円造がパパ』 僕『いいのナナコ?』 ナナコ『いいよ赤ちゃんいっぱい産みたいし』 ナナコ『ぁん、ぁん、ぁん、私のまんこが壊れちゃうよ~~、気持ちいいよ、気持ちいいよ、ぐちゃ②にしてよ~~赤ちゃん欲しいよ、イクイクイクイク』 僕『行くよ、ナナコ。僕の精子受け取って』 ナナコ『ぁん』 ナナコのまんこは、ビク②動いてました。 3ヵ月後……学校の学食に呼ばれた。僕 ナナコ『赤ちゃん、できちゃった』お腹に手をあてて『パパとママだよ。早く産まれてね』幸せそうなナナコ。現在僕は、学校を辞め朝、新聞配達、昼は、工事現場、夜はホストではたらいています。あと、数日で産まれます。ナナコと結婚もします。まだ17才なので結婚は、出来ない僕。長くなってすみません。