俺が高3のとき同じ部活にユミというやつがいた。背はふつうでポッチャリ気味で顔はかわいい。驚くべきなのはユミの胸だった。確実にEかFはある爆乳はいつもみるたびプルプルしていた。ユミが走るたびにバインババインと音がなりそうなくらい上下に揺れ勃起確実だった。そんなユミを間近で見ると白い体操服から透ける青い花柄のブラ、それて質感がわかりそうなくらい体操服に張り付いたブラからはみ出た胸。もう我慢できず俺はその日の部活が終わり学校が閉まるか閉まらないかの時間に、先生が呼んでたと行って誰もいない部室の方に向かわせた。ユミはまだ部活の格好をしていた。俺は後から現れてユミを男子部室に引きずり込んだ。後ろから思い切り爆乳を揉みしだく。チンはビンビン。嫌がるユミを押さえつけ、体操服を捲りあげるとさっきみた青い花柄のブラに包まれた爆乳がでてきた。俺はむしゃぶりついてブラをはずした。形は良く乳首はピンク色をしていた。俺は揉みしだいたあとチンをデカパイに挟みパイズリをした。ユミの乳圧はすさまじくいきそうになったから、チンに唾をつけユミのマンにねじ込んだ。処女じゃないことは知っていたが、締まりはきつく「ゆみ、ゆみ気持ちイイよー中に出していい??あぁでちゃう、出すね!!」といってずっと抜いてなかった分の精子をユミの膣内にぶちまけた。ユミはそれ以来俺の爆乳精奴隷。