俺、温泉の旅館やホテルで出張マッサージしています、この前あった話聞い
てください。
その日は週の中日で暇で同僚たちと終わる仕度をしていた時に電話が
鳴りました。
夜遅くの指名だったので事務所に戻らないで直帰にしてもらいホテル
へ向かった。
部屋に入ると、電気が消してあって真っ暗だった、襖を開けると男女
らしきカップルが寝息たてて眠っていて、
廊下の明かりを頼りに見てみるとカップルの男がチンポ丸出しで寝て
いた、そこから声を掛けるのは気まずいので入り口から大声を出して
何とか起こした。
二人とも目を覚ましたので薄暗い部屋へ入ると50位の男と20代後半位
の女性だった、「妻をマッサージしてくれ」と言われこのカップルが
夫婦だとわかった、奥さんは案外キレイな感じだ。
奥さんを揉み始めると当の旦那はもうイビキをかきはじめていた。
「ご主人、お疲れのようですね」と皮肉を込めて言うと、「今日ずっ
と運転していたから・・・」と苦笑いするような返答だった。
ヤリタテほやほやの彼女の浴衣の下はブラもパンティーも付けていな
かった、さっき見たあのチンポでやったのか・・なんて事を想像して
しまい、親子ほどの夫婦・・・羨ましさと嫉妬に葛藤を続けながら揉
んでいると、暫くして俺の手に奥さんの手が一瞬重なり「あれっ」と
思う間もなく、彼女は俺の手を引っ張って自分の胸元へ導いた。
ビックリして手を引くとまた俺の手を掴み、おっぱいに押し付けなが
ら揉みまわしてきた・・・、小さめのおっぱいだったがやわらかく乳
首が硬く尖っているのがわかった。旦那には背中を向けていたので見つ
かりはしないと思ったが、美人局の事が頭をよぎり、有らぬ事で噂を
立てられては困るので「肩が凝っていますね・・」なんて云いながら
なんとか誤魔化した、今度は浴衣の腰の辺りを捲り上げて尻を突き出
してきた、薄暗い部屋に彼女の尻が窓の外の街頭に照らし出されてい
る、あまりの出来事に慌てて浴衣を尻にかけてあげると、顔をこっち
に向けて俺を見つめながら浴衣を捲り、また尻を曝け出してきた・・
思わず「ご主人に見つかると・・・」と言うと、彼女は「薬飲んだか
ら、朝まで起きないわよ・・」と、半信半疑のまま据え膳?と考えて
いるとまた俺の手を取って尻の割れ目をなぞらせてきた・・・なぞら
せて貰いながら俺は指の先に神経を集中させていた、何気なくビラビ
ラを捲るとヌラヌラしたのが指に付いてきた。気持ちの中ではもう突
進したいのを抑えながら、まだ警戒をしていた俺は、彼女に「ご主人
に悪いのでちゃんと揉ませて貰えませんか・・・」と言うと小声で
「大丈夫・・」と薄笑いを浮かべ臀部の肉を手でグイっと拡げて
ビラビラも一緒に捲れておまんこを見せてきました、その状況に俺の回路は
パンクしたようで、
指は既にまんこのビラビラを割って入りヌメリを楽しんだり、
掻き回したりしていました。薄笑いを浮かべていた彼女は目がトロン
として口が半開きになり・・・
声を押し殺していました。
さっき遠慮していたおっぱいも鷲掴みに揉みしだきながら、
乳首をギュゥって摘む度に「ハァァァァ・・、ハァッ・・ハァッ・・
アァァァ・・・」
といい声をあげてくるのでそれを何度も何度も楽しんでいました、
トロトロになっているまんこに指2本を奥まで入れ(ヌチャヌチャ・・
・)の音が部屋中響くように掻き回しながら
親指でクリを転がすと手を口に当てながら
「クフゥゥゥーッ」と甲高い声を上げてイってしまいました、
するとその声に気付いたのか旦那が寝返りをしたのにはビックリでし
た、彼女に布団を咄嗟にかけ様子を伺っていると、確かに彼女の言う
とおり全然起きる気配はありませんでした、
その様子を見ながら俺も大胆になっていました、
奥さんを裸にして俺のチンポをしゃぶらせていました、
寝ている旦那の前では大きくならなかったのですが、
奥さんの上手なフェラでギンギンになっていました、
旦那のすぐ目の前で(ジュパジュパ・・)と音を立てながら
フェラをさせて「ご主人が目を覚ましたらどうするかな?」なんて言う
とモグモグしながら「いやぁーっ」と言う姿を見ながら俺も興奮して
いました。
あまりの上手なフェラに耐えられず「口に出すからね」と言うと咥え
ながらコクリとして、奥さんの口にたっぷり出させて貰いました、
発射の時のバキュームは最高で、全部呑んでくれました、腰が抜けそう
なくらい気持ちよかったぁ・・・。
残り液をまだチューチュー吸ってくれている奥さんに感謝しながら、
半立ちのチンポをまんこにあてがい押し込んだ、
バキュームも良かったけど、やはりまんこは最高とばかりに腰を打ちつける
と奥さんは悲鳴にも似た声を出し始めた・・・これには自分でもビックリし
て布団で口を塞いでいた、微かに漏れる「うわぁぁぁぁぁぁ・・・」という
喘ぎ声を聞きながら興奮してチンポが硬くなった、
奥さんの耳元で「ご主人に奥さんのスケベな声を聞かせてあげる?」と
言いながら口を塞いでいる布団を跳ね除けながら腰をゆっくり動かし
始めると「いやぁーっ、いじわるぅーっ」と言いながら必死で歯を食
い縛りながら声を押し殺していましたが、身体は正直で我慢していた
声も時折一気に吹き出すかのような喘ぎ声を上げていた、その姿を堪
能しながら耳元で奥さんに厭らしい事を色々囁いた。
角度を変えて挿入するとグニュグニュとした感触で子宮にあたり、
そこを擦るたびに、奥さんは目を半開きにしてガクン ガクンと跳ねて
仰け反らせ、また「クフゥゥゥーッ」という奇声をあげていた。
それを何度となく繰り返していると身体の力が抜けて結合部分が何か生暖
かく感じた・・・失禁したみたいだ。
耳元で「しょんべんたれ・・・」「しょんべたれ・・」と繰り返すと
「いやぁぁ」と声をあげていたが最後に近づいてきたので奥さんに何
処に出そうか?と聞くと「そのまま出して・・」言うが早いか、
あっと言う間に奥さんの中で放出していた・・・・
玉の裏筋がズーンと来るほどにしびれた。
暫く繋がっていたかったが、状況が状況なので出し切ったところで抜
くとまんこからちくぽへ糸を引いていた。
何も言わないのに奥さんは抜いたチンポを丁寧に舐めてくれた。
最後にまたバキュームをしてくれた、腰が抜けそうだった。
終わってしまうとお互い何もなかったように身支度を整え、挨拶をし
て部屋を後にしました。