今日は久しぶりの休日。母親は仕事で家に居ない。母親と休みの合わない
時はコンビに弁当で料理なんて全くしないのだが、なんか無性にしてみたく
たくなり、近くのダ○エーへ行ってみた。地下で買い物をしていると・・・
知らない女性から声を掛けられた。いや何処かで見た事のある顔。
そう、中学時代の紀子先生だ。数年ぶりに会った先生は50近くになったが
以前とチョットも変わってない。むしろ熟女の魅力と言うか以前よりも
綺麗になったような気がする。立ち話もなんだから、○階の喫茶店へ
俺が中学時代の話で盛り上がり小1時間くらい話していただろうか?
授業でした性教育の時の話になり変な雰囲気に・・・
先生、今からエッチせえへんかとストレートに言うと先生は欲求不満
なのか即OKの返事。二人とも買い物なんて忘れてラブホへ
部屋に入るなり紀子先生はキスしてきた。しかも自分で舌を入れてきた
凄いディープキス。凄さに俺のチンポは反応し勃起状態。
本当は二人でシャワーを浴びたかったのだが紀子が恥しがり(恥しがる
歳かよって言いたくなるのだが)仕方なく一人で浴び待っていると
紀子がベットに入ってきたので攻撃だぁ~と言わんばかり小一時間
くらい紀子のマンコを舐め続け挿入。気持ち良い位に締まる×2
俺は物凄い勢いで腰を振り続け紀子はアンアンと可愛い声を出して
感じている様子。俺も我慢できなくなりマンコから抜くつもりだったが
なんか勿体無くなり其のまま中出し。
怒られるかと思ったが、最高に気持ち良かったと許して貰えた。
それから紀子は俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれ2回目へ突入
紀子は正上位しか知らないらしく騎乗位にして自分で腰をふらすと
相当感じるのか何度も逝った。逝かせた事に満足げな俺は体位を
バックに変え突きまくり2度目の中出し。またチンポを舐めさせて
綺麗にし正上位にして俺は狂ったように腰を振り続け3度目の中出し
19歳で、まだまだヤリタイ盛りの4度目を出したかったが、紀子は
家族と約束で時間が無かったので次回にお預けとなった。明後日に
泊りで夜通しセックスする約束をせさられた。火の点いた女は非常に
怖いなと思った。でも、あの締まりマンコなら当分は楽しませてくれそうだ