ネットで知り合った×イチの女と会う事に…会ったら絶対襲っちゃうぞ!と
は言っていたものの、タイミングが無く、というか手出したら絶対後々まで
付きまとわれちゃうかな。という雰囲気があり、なかなか手が出せずにその
まま寝た。
彼女はただ単に寂しい一人寝が嫌だったみたいだけど、久しくえっちしてな
かった俺は、完全にヤル気だけが残ってしまい、悶々としていた。
隣でもう寝ちゃうの?と言われた瞬間に彼女の手を取り息子に持っていっ
た。
嫌がって拒否されたので、強引に乳を揉み、乳首を舐め、下半身へと右手を
進めた。
最初嫌がっていたものの、耳を舐め。。。と責め続けると声が出てきた。
一気にパンツまで脱がせ、ピンコ立ちの肉棒を入れていった。
段々自ら腰を振り出したところで、ズンズンピストンを続け、
イカせにかかった。
こっちも久しぶりのえっちだったので、射精感が高まって来て、
「このまま逝くぞ~」
というと、うなずくだけなので遠慮なく奥に突き出したまま
ドクンドクンと出してしまった。