中出し体験告白

約束通り、教室に着くと即ソファーに押し倒し激しく乳房をもみながら横か
ら抱きしめ、上着は脱がさずスカートをめくりパンストの上からゆっくりと
谷間に沿ってなで上げパンティーに湿り気が出てきたところを一気にパンス
トとパンティーを足からはずし、Ｍ字開脚で彼女の秘部に吸い付くともうす
でにそこは洪水状態、僕もズボンと下着を一気にひざまで下ろして硬くそそ
り立った男根を彼女の中心部めがけて押し付けクリトリスを重点的にしたか
ら上になぞると「あーほしい・・私を愛して」だって「入れるよ」というと
「待って」といっていつの間にか手にしていたサックの袋を取出し「お願い
愛して」だって。
即装着して一気に挿入「あーいいいーもっとやさしくして」１０分ほどゆっ
くりと動いた後、ストロークを激しくしながら挿入角度をちょっと上向きに
すると「あっそこ、だめ・・いきそう」そこで抜けたようなふりをしてゴム
をはずし、また同じように上向きに激しくＧスポあたりを何度も突きしてい
ると、「いい・・・だめいく・・・・いちゃうーうーうーーー・・・うっう
っうっう・・あっあっあっ」俺も思い切り中だししすぐに抜き右手中指と薬
指でＧスポとクリを激しく刺激すると「やめておねがい・・漏れちゃう」
「いいよ、出すともっと気持ちよくなれるよ、これはおしっこではなく潮吹
きというんだ」といいつつ無理やり潮を噴かせるのに成功。でも指を抜いた
瞬間に彼女は白目を向いて今度はほんとに失禁し始めてとまらなかった。初
めての浮気に初めての潮吹きそして、恥ずかしい失神中の失禁・・あそこか
ら流れ出る白い精液を指で捕らえ臭いをかいたときの顔はけっさくだった
「えーどうしよう」彼女は泣きながら身支度を終え、後悔の念で震える身体
を抱きかかえ車に乗せてモーテルへ
彼女は一目散に風呂に入った。彼女がシャワー浴びてる間に下着をゆっくり
と盗撮においをかぎながら彼女の下着に残りの精液をたっぷり射精またもと
の場所へ出てきた彼女をベットでもう一度同じパターンで中だしと潮吹き今
度は失禁はなかった。これは中だしされた後モーテルまで着けていた下着で
す。
はじめてみました。香りは漂白剤とさきいかのにおいでした。
もちろん、彼女はその後、新品の下着におりものシートをつけて帰りまし
た。
「今日はたぶん安全日だから心配しないでね。この次もまたあってね」だっ
て
女はすき物が多いねーーー、もう、くたくた.