中出し体験告白

先日、千葉市内の某ヘルスに行った時の話です！
入って写真を見て20才の細身の子、（某グラビアアイドル似仮称、マキ）を氏名しました、シャワーを浴びて早速プレイになりました、ところがフェラは下手で痛いだけでした
聞いてみると業界に入ってまだ２日目との事、講習は受けたが実習が無くて、口頭で聞いただけみたいでした、それを聞いた時は内心チャンスと思い早速　攻守交替しました
胸から69でクンニをして徹底的に攻めまくりました、するとアソコがどんどん濡れてきて溢れてきます、正常位スマタに変更してクリに擦りつけると我慢しきれなくなったみたいで腰を振ってきます、すると彼女が「入れてぇ～」と言ってきました、それでも、ちんぽの先をアソコに当てて擦りながら焦らしていると、彼女から腰をずらして入れてきました、「ぐちゅぐちゅ」と言う音を立てて彼女のマンコに入って行きました！もちろん生です
一番、奥まで入るとチンポの先が当るのが分かりました、ゆっくり出し入れしながら突いていると声が出ます「あ～ぁ大きい」ちなみに自分のチンポの大きさはトイレットペーパーの芯位です（極端に大きい訳ではないかな？）
話は戻りますが、彼女のアソコはあまり使っていないのか始めからギューギュー締まってきます、すぐにイキそうになり「出ちゃうよぉ」って言うと「まだぁ～ダメぇ」といって悶えています、
自分も限界だったので、もう一度「ホント、ヤバいよ、出るよ」と言うと、彼女もイキそうになっているのか、足で腰を引いてきます「あ～ぁ～イクぅ」と言う声を上げて体が痙攣すると同時に自分も子宮の奥に当るのを感じながら「ドビュ、ビュ」と果てました、久々だったので自分でも驚く位の量がでました、イッタ後、入れたまま暫らくジットしていると自分の精液が溢れて来ました、
イッタ後の気持ち良さで放心状態でいると、自分のチンポを触って来ます、ナント「もう一回して」って言ってきます「もう時間も無いし、今は無理だよ」と言うと「ちょうど勤務時間が終わるから外で会わない？」と言われて会う事にして近くのホテルで朝迄３回～４回やりまくりました。