中出し体験告白

今日の昼は、スパーで惣菜をいろいろと買い込んでＹ香の部屋へ行く。
Ｙ香も炒め物を作って待っていてくれた。ゆっくりと食事をして、テ
レビを見ながら取りとめも無い話しをして、いつもどおり布団を敷い
てＨを始める。抱き合って長時間キスからスタート、次にＹ香のフェ
ラに移る。このところＹ香もフェラがとても上手になり、１０分・１５
分とねっとりとしゃぶってくれて吸い続けてくれるためか、私のチンポ
も太くなった、長くなったとＹ香は喜んでいる。Ｙ香の長時間のフェラ
で、私のチンポにもシッカリと芯が入るし、Ｙ香自身も充分に濡れてい
ることは分かっている。次は、Ｙ香が自分で騎上位で挿入する、既に充
分に濡れた蜜壺にチンポはすんなりと入るがその後の締め付けがとても
気持ち良い。それからは入れたまま３０分ほどいろいろな話をしながら
時折こみ上げてくる気分にあわせてＹ香の腰のグラインド、そして私の
下から突き上げるピストン運動。３０分も私のチンポは立ったままで何
度も何度も詰めつけられてこすられて殆ど麻痺した状態になってしまうが、
この３０分間が毎回気持ちよくてＹ香とは離れられない。下から見上げる
Ｙ香の顔は普通のときとは違ってどこか若き日の可愛さの顔立ちを感じ
させる。×イチの彼女は、前の旦那とは入れて出すだけのＨが普通だと思
っていたらしく、３０分間、時には１時間入れられっぱなしのＳＥＸは初
めてのようで、フィニッシュの正上位での激しいピストンで上り詰め、そ
のまま中出しされるのが快感のだと言う。今日も二回、合計２時間あまり
の行為で最後はぐったりとしていた。病気のため妊娠する心配はないとい
うことなので、この１年半位の間、週一ないし週二の間隔でやっているが、
４５歳のＹ香もこのところ心なしか若返ったような気がする。今日も帰る
ときに「また、いっぱいしてね」と可愛いことを行っていた。