ある日、息子の嫁(久美 24歳)と外で食事をした。
160-80(B)-57-84 とてもスリムな嫁です。
その日は妻は友人と旅行中、息子も出張の為、家には嫁だけでしたので
私は駄目もとで嫁を誘ってみました。以外にもOKでした。
渋谷で待ち合わせ、あるホテルのディナーのコースを頼みました。
食事中、私はある事に気づきました。
(薬指に指輪がない、どういう事だ?まさか?)
確かに久美は私の好みのタイプです。でもまさか久美が義理の父に抱かれたい
などと思っているのでしょうか?あともう一つ気になる事があります。
それはミニスカートのスーツで来たことです。
椅子に座ると中が見えそうな位の短いスカート、普通このような格好で
外出するでしょうか?しかも義理の父の為に…。
私は食事をしながら考えました。
(久美は誘っているのか?まあ良い、帰り道に全てがわかる。)
それは帰り道がラブホテル街を通って帰る為、そこで悪戯をして乗ってくれば
それは間違いなく私を誘っているのでしょう。嫌がればそれは私の思い過ごしと
いう事で全ては終わります。
全ての料理のコースを食べ終わり、いよいよ帰り道です。
私と久美はゆっくり歩きながらラブホテル街を抜けていきます。
まるでどこのホテルに入ろうかという位ゆっくり歩きます。
ここで久美の右手を握って見ました。なんと強く握り返してきました。
次に私の左手を久美の細腰に回してみました。久美は寄り添い、頭を
私の肩に寄りかかってきます。(間違いない!久美は待っているんだ!)
もう迷いはありません。私は立ち止まり、久美の顔を寄せキスをしました。
久美も私の思いに答えて舌を絡めてきました。1分程のDキッスした後、
ホテルに入りました。フロントに泊まりの料金を払い、キーを受け取りました。
そのときの久美は嬉しそうな顔でした。
エレベーターに乗り、扉が閉まったと同時に私たちは抱き合い、Dキッス
をしまくりました。もう義父と嫁ではありません。立派な恋人です。
かなり年の離れた恋人、久美24歳、私54歳、その差30のカップルです。
エレベーターから降りた後もキスをしながら部屋に歩いていました。
その時の私の肉棒はギンギンに大きくなっていました。
ホテルの部屋に入るやいなや私は久美をベッドに押し倒しました。
スーツを着せたままパンストとパンティを脱がし、オマンコを舐めまくりました。
久美は狂ったように喘ぎ声をあげます。その声を聞いて私は我慢できなくなり生の
まま正常位で合体、その時の久美は嬉しそうでした。
久美:
「ああー、お父さんのおチンチン大きい、久美のオマンコ、お父さんのでいっぱ
い。」
私:
「久美のオマンコも気持ちいいぞ、このまま中に出してしまいそうだ。」
久美:
「安全日だから中に出しても平気です。その為に今日、お義父さんを誘ったんで
す。万が一、妊娠しても彰男さん(息子の名前)の子供として産みます。だからお義
父さんの精子、久美のおまんこにいっぱいかけて下さい。私、お義父さんが大好き
です。お義父さんの子供が欲しいです。」
その言葉を聞いたとき私は嬉しかった。
「有り難う、でも妊娠はまずいからこれからこのような関係を続けるなら
久美にピルを飲んで貰いたいな。子供はちゃんと彰男の精子で創ってね。
それでいいなら私は久美の愛を受け止めるよ。」
「それでいいです。でも私が彰男さんと結婚したのはお義父さんと一緒に暮らした
くて結婚したんです。だから3年間はピルを飲みます。でもそれ以降はお義父さん
の子供が欲しいです、お義父さん、私が30歳になるまでにお父さんの子供を妊娠
させて下さい、お願いです。」
「解った、私が還暦を迎える60歳までは我慢してくれ、その後は久美の望みを叶
えて上げるよ。だから29歳まではピルを飲んで欲しい。」
「お父さん、ありがとう!約束よ。」
そうは言ったものの多分60歳になれば私も元気がなくなると思ったからこんな事
を言ったのだが、久美の花園は凄い、ミミズ千匹と磯巾着のダブル名器だ。
これでは60歳になっても元気かもしれない。
久美は奥の方が感じるらしく、両手を私の腰に巻きつけて、
「もっと深くついてー」と喘ぎます。
そしていよいよ射精感がきた時、私は久美に囁きました。
私
「久美、俺は限界だ、中に出すぞ。」
久美:
「私もいっぱいです、もう天国にいきます、ああー、イクゥー、パパの精子、久美
の子宮にいっぱいかけて。」
その瞬間、久美は身体を仰け反らせ、花園を締め付けて来ました。
私もその瞬間、久美の膣奥に沢山の白濁液を放出しました。
(ドクン、ドクン) 肉棒が脈を打って沢山の精液を出し続けています。
イッタ後、花園から肉棒を引き抜くとダラダラと精子が沢山流れ出てきます。
そのあと、なんと久美は精子まみれの肉棒をお清めしてくれました。
きれいに美味しそうにしゃぶってくれます。
私は嬉しかったです。そしたらまた元気になりました。
そのまま抜かずの第二ラウンドに突入…
結局、朝のチェックアウトまで徹夜で6回中出し、口内発射2回しました。
久美は満足げでした。私は再認識しました。(久美となら何回でもできる、
しかも中出し、これはいいな。)
その後、久美は会社勤めを始めて週に1度、定時に上がり私との愛の営みを続けて
います。夜10時までの愛のあるセックス、沢山受け止めてくれます。
その後、
久美とは月2回のペースで不倫をし中出しをしています。