中出し体験告白

28才単身赴任の男です。隣の部屋に住む短大生が気になっていたところ、ある日彼女宛の郵便が紛れていた。それを口実に夜遅くに訪ねたら部屋にあがっても良いと彼女。さすがに緊張したが、ちょうど彼氏にフラれたらしく、慰め話から自然な流れでキスに。意外にも彼女は肩に手を回して来たのでそのままブラウスのボタンを外し、ブラをずらしピンクのぽってり乳首にむしゃぶり付いた。そのままパンティに指を入れるとぐじゅぐじゅ、と嫌らしい音が聞こえて来たのでパンティを剥ぎ取ってビラビラやクリを攻めまくってマン汁を存分に味わった。
彼女のマン汁は太ももまで溢れ、クリやビラビラも真っ赤に膨らんだ。俺も我慢できずズボンを脱いだら、手も使っていないのにチンポみずからズブズブ嫌らしい音を立てて入った。彼女は俺にしがみついた。数回つくだけでものすごい締め付け感！バックに変えたら今度は彼女のおまんこが俺のチンポを根元までくわえるのが見えた。しかも根元まで締め付け！俺はクリを指で刺激してみたら彼女は叫びながら何度もイった。その度に中がヒクヒクして俺はたまらず中出しした。俺は元カレより体の相性が良いらしく、もう俺なしでは生きて行けないそうです。