中出し体験告白

私はバツつき４６歳のオジサンで、小さな会社を経営しています。
今年、取引先に美人の２３歳新人が入った。仕事で何度か話す機会があり、
冗談も言えるくらい仲良くなった。彼氏がいないのなら今度、ランチでも？
と誘うとOK！と二つ返事が返ってきた。
僕のマンション近くのレストランで、食事をしながらワインをかなり飲ん
だ。
昼のランチの時間も過ぎて店が閉まりそうだったので、次は僕の部屋に
シャブリのワインがあるから飲み直そうと言うと、素直に付いてきた。
かなりの酒好きなのか？１時間でワインとシャンパンを空けてしまった！
次は何飲もう？って聞いたら、しなだれるように抱きついてキスしてきた。
思わぬ展開に戸惑ってはいたけど。。。据え膳は食わぬが男の恥と思い
ねっとりとキスをしながらブラウスの上から小さめのオッパイを揉んだ。
胸が小さいからコンプレックスがあると言うが、ボタンを全て外して
ブラをずらし、美乳をさらけだした。小さくても感度が大事だよって言いな
がら
執拗に乳首を責めてると「あぁー気持ちいいっ！」「もっと強く吸って
ー！」
とヨガってきた。僕が乳首を責めている顔を見つめながらも感じている。
僕がスケベな女だなーって言うと、だって気持ちいいから、もっと見たいと
言う。
スカートも脱がせて下着だけの姿にすると勝負下着なのかイヤラシイ黒の紐
パン
だった。その紐をずらして、クリを吸いながら舌でころころ転がすと光る汁
が穴から垂れてきた。マングリ返しで足を持たせて、上から顔を見ながら舐め
る。
体勢がキツイのか正上位がいいと言うので、体勢を直してGスポットを責める
と「ヒーッイヤー感じるーっ」と言いながら潮を吹き始めた。
面白いので、とことん責め続けると床一面ビショビショになってしまった。
床をふかずにフェラをお願いすると、風俗嬢顔負けのフェラ技の持ち主！
玉袋を吸いながら、つばをつけた指でしごく、しごく！指先は尿道をも刺激し、
あやうくイッテしまいそうだった。サオをしごきながら、舌で舐め、強弱を
つけながら吸いまくる！ソファーに座らせ、自分で足を持ち上げて待たせておい
たら腰を振りながら「そのチンボをこのオマンコに入れてください」とおねだり
してきた。
今までの彼氏は、チンポは小さい、早い、潮など吹いた事も無いらしい。
初めて感じまくった自分が、今までとの比較からか？恥ずかしさも忘れて
おねだりをしてしまったようだ。チンポをクリに擦り付けてやるとクネクネ
と腰を振りマンコに入れようとする。厭らしいメスになった女に、ゆっくりと肉棒をズ
ブズブと入れると、締まりが最高！まとわりつく、という感じではなくて締め付けて
くる感じ！
子宮口に当たる感触も良く、尿道を包む感じ！サオもサオ先も両方なので最
高に感じてしまう。これじゃ、並の男なら３分と持たないだろうと感心してはみ
たが、自分も同じでは。。。と思い、イカないように他事を考えなら腰を振り続け
た。
バック、騎上位、松葉くづし、と体位を変え、汗まみれになって腰を振り続
けた。
彼女は自分のマンコに肉棒が出入りする様子を見ながら、入ってるーイイ
ー！
イグーッと何度も言いながらもイキまくっていた。
体位を変えながらも、同じスポットを責めているとマンコの中から愛液が吹
いてくる。
これが彼女のイク前兆のようで、何度も大声でイグーッイグーッと吼える！
近所に聞こえたら恥ずかしいのですが、快楽にハマっていく彼女見たさに続
けていた。
もう、ダメーっ一緒にイッテーと言うので、どこに出すの？と聞くと、どこ
でも好きにと言うのでイク瞬間に一度抜いて、マンコに最初のドクッと出たのをぶっか
けて、中の子宮口にドクドクと生で大量に注ぎこんでやった。
チンポをマンコから引き抜いて、口元にもっていくと自分から舌で口にすす
るように精子の残りを舐め始めた。吸い尽くした後もフェラでしごくので、一旦休憩
してからと言いながら、チンポを離してもらった。めっちゃ、スケベやなーと言うと、
相手に合わせただけやから！なんてカワイイことを言う。
シャワーを一緒に浴びてると、先ほどの注入した精子がダラーっと足を伝っ
て落ちてきた。
こんなに出たのー？と笑いながら精子を指ですくって自分の口に運んでいた。
その後は仮眠をとってから、２ラウンドこなし、精子壷には在庫が無くなっ
た感じであった。
自分の娘ぐらいの年の差はありますが、美乳、感度良好、締まりも具合も最高！
生理の時でもフェラで２回連続抜きをしてくれます。（僕の浮気防止策だそ
うです）
エッチの相性もいいのですが、いつまで自分の体力が持つのか心配になる近
頃です。。