ここ最近、寸止めオナニーを10日間位続けていて、そろそろ我慢の限界が来たのでSFと久しぶりにデート!高速を飛ばしながら話をしていると、なんと彼女は生理だと言う。そのまま高速のパーキングのトイレに直行!広い方のトイレに入ると洗面所の前には鏡が。そこの前に彼女を立たせ後ろから大きめのおっぱいを愛撫しながら首筋に唇を這わせると彼女は腰をクネクネさせながら感じだした。ベルトを外しながらパンツを脱がせると少し大きめのピンクの生理パンツを履いていた。お尻に硬くなったPをゴリゴリ押し付けながら愛撫を続ける。彼女は蛍光灯で明るい異空間の中で自分の姿を鏡で見ながら久しぶりの快楽に溺れていた。パンツの上から優しくクリトリスに愛撫をすると彼女の膝がガクガクとなり立っていられないと言う。いつも以上に感じている。そこで立ったまま私のズボンとパンツを脱がせ鏡を見せながらビンビンになったPをしゃぶらせた。先走り汁を丁寧に舐めさせ、いろいろな角度からしゃぶらせた。彼女は舐めると興奮し感じるタイプなので吐息とよだれを漏らしながら激しくしゃぶり続けた。彼女も私も我慢の限界がやって来たので、便器の方へ移動し蓋を閉めて椅子の様にし私は座った。彼女のパンツを脱がせると一本の紐が。恥ずかしそうにする彼女の片足を上げ私はタンポンをゆっくりと引き抜いた。血ではなく又別の特別な液体が糸を引きながらヌルっとそれは抜け落ちた。彼女は檻から出された野獣の様に私にまたがり一気に根元まで差し込んだ。ズリュグチュといやらしい音を立てながら激しく腰をグラインドさせてきた。いきなりの絶頂感!このままではマズイと思い彼女を強く抱き締めながらクリトリスとアナルを激しく刺激した。彼女はよだれと大きな声を出しながらイッてしまった。口には彼女の脱いだパンツをくわえさせた。このまま抜かずのニ回戦をするからと約束し彼女の中に溜りに溜まった濃いい精液を大量に射精した!彼女はその瞬間体を震えさせながら絶頂を向かえた。何度目の絶頂か判らないくらいだ。その後、背面座位・鏡前立ちバック・正常位をしながら二回目も彼女の血と愛液と精液まみれの膣の中に激しく射精した。二人ともフラフラになり衣服を整えて車に戻った頃には二時間が経過していた。彼女は、私の前で垂れ流れて来た精子を綺麗に拭きながらタンポンを挿入した。その姿に異様に興奮したのは言うまでもない。