中出し体験告白

出会い系での投稿でユウコと言う26才の女からメールが来た。 メールを続けると、長く同棲してる彼氏に結婚どころか全く構われずに寂しいとのことだった。 会う誘いにもあっさりＯＫ。　会ってみると純日本人だが欧米人のハーフっぽい顔立ちの美人で、スタイルは胸が小さいくらいで合格。 会話を続けてもヤリたいような雰囲気は感じられないので、ダメもとで車をホテルに入れると「こーゆーのって運転してる人が主導権あるよね」と拒否しないので戴くことに‥。 若干マグロ気味だが、下は凄い水浸し。　秒殺で潮まで噴いた。　何も言わないのでそのまま生入れ。 膣が浅くて先端に子宮口が当たるので、ガンガン突いたら足の指先までピンと伸ばし体を退け反らせて「いっ、イクッ‥」と呟き昇天。　急激に収縮した膣壁で、射精感が込み上げたて来た。　「もう出そう。イッていい？」と聞いたら「う‥うん」としか言わないので、一番奥に突き入れ子宮口に亀頭を当てがい大量に射精してあげた。 俺が脱力しているのを感じて我に帰ったユウコは「エッ?!もしかして中に出した？フツー外に出さない？彼氏にも中出しさせたことないのに～」と困惑。 「危険日っていつだっけ？生理終わって一週間くらぃだけど大丈夫だよね？」 俺は内心ヒットするなと思いながら「ああ、安全日だから大丈夫」と言ったら勝手に安心していた。 結局そのあと２回もヤッて「安全日だから‥」と全て中出し。 最後にはユウコも「中に出して～」と懇願していた。 その数日後にまた会ってヤリまくった。 その日は半分中出しで、残り半分は外に出たら「今日はちゃんと外に出してくれたんだね」と言って喜んでた。 因みにユウコは俺のケータイのサブアドしか知らないし、聞いても来ない。