飲みやに行きホステスのお姉ちゃんがマンツーマンで付き冗談を言いながら飲んでいました。隣りに付いた茜ちゃんは明るく楽しいけどなんか幼く年齢は19とか言っていたが怪しかった。いつしかわいわい騒いでいたけどみんなホステスと話し込みおれも茜ちゃんと話し込みました。茜ちゃんは手慣れない感じで初々しかったがしばらくして「ねぇ…本当はいくつ?」と聞くと「えっ…19だよ」と答えた。「なんでホステスに?」と聞くと「お小遣い少ないし」と理由を話した。いい人だと思ったのかいろいろ話だし「帰り何時?」と誘いを掛けると「十一時」と言うので「家近くだから遊びに来ない?」て誘うと「今家でしてるから泊めてくれる?」と聞くので了解するとコンビニに待ち合わせ。みんなと別れコンビニにいくとキャミにミニスカの小さい茜ちゃんが居て。声を掛けると付いて来た。部屋に入れ座りつやつやの太股がたまらない。チラチラ見ながらもシャワーを浴びさせ俺もシャワーを浴び上がると電気を消し茜ちゃんをベットに寝かせ俺はソファーに寝たがなかなか寝付けなかったしばらくすると「眠れないの?」と茜ちゃんが声を掛け頷くと「ベットに一緒に寝よう」と茜ちゃん「いいの?」と言うと頷くので茜ちゃんの隣りに寝たがムラムラして寝付けない。しばらくして我慢出来なくなり茜ちゃんに抱き付くと「キャッ」て驚いたが耳元で「エッチしたい」と言うと耳元からキスをし首筋をなめながらおっぱいを揉んだ。「えっ待って…」と少し抵抗したがブラを外しプリンとしたおっぱいを吸うと「あっ…あっ」と弱々しい声を上げスカートの中に手を入れまさぐり湿り出すと指で弄び下着を剥ぎ取るとピンクの貝を舐めふやけるくらいになめた。「んっ…アアッ」と切ない声を上げ指で愛撫をすると脚を広げさせググッと挿入した。「大きい…こわい」と腕にしがみいた。中はかなり締まり根元までグイグイ締められる。徐々に速度を上げ強烈な締まりに我慢しながらズボズボと突き上げるとあっという間に極まり「茜ちゃん!行くよ」と叫ぶとみっともない程激しくドピュドピュ!と中で激しく発射した。しばらく茜ちゃんにだきつき無言の時間が。「ごめんね」と謝ると「怖かった!」と怒られたが甘えて来た。本当の歳は?と言うと「15歳」と言われびっくりしたが、締まりに納得。翌朝制服姿で中出しおかわりした。しばらく泊めてとそれから店をやめ毎晩締まりを堪能してます。妊娠するま泊めてでは中出しします