雨の深夜、車でバイパスを走っていると真っ白な服の女性が路肩に!ビビった。良く見ると素足だった。幽霊のわけないし。車を停め降りて「大丈夫かい?」声をかけた。女が俺を見たとき、唇が切れ血が出ていた。白い服に少し血がついてて。知らんぷりして通り過ぎれば良かったかなと思った。警察に連絡しようとする俺に、バイパスの出口まで乗せてってもらえれば大丈夫だからと。助手席に乗せ走った。ずぶ濡れだしバックも携帯も無い、おまけに素足だし怪我もしてる。迷ったけど俺のマンションに連れて帰った。手当してシャワー進めた。
適当な服を貸し温かいコーヒーを・「事情は聞かないけど、誰かに連絡取らないと帰れないでしょ」少し話してわかったことは28で奈津美。と。今晩泊めてほしい。だった。わりと美人だから理性もつかなと・良からぬ想像しながらもソファーをベットにして毛布を貸し休ませた。俺はシャワーを浴びた後、缶ビールを飲んでると奈津美がダイニングに来て。「御礼よ」と言っていきなり俺のスエットとパンツを下げ、口で・奈津美の口の中で大きくなった。奈津美のフェラは極上の上手さだった。どうせなら抱かしてもらおうと奈津美をソファーに連れていき脱がせ
た・・すごい入れ墨・背中から左乳房にかけて。右の尻からふとももまで。「おどろいた?」聞かれたけどパイパンに剃られた(脱毛かも?)あそこに目がくぎづけで・・奈津美は俺の身体を口で愛撫した。背中から足の指まで。尻穴まで舐められ逝きそうになった。奈津美がまたがってきて腰を振る。ヤバイと思ったけど中に出してしまった。「平気よ」一言耳元で囁かれそのまま耳を舐められた。奈津美の舌がはい回り硬さを取り戻した。抱えるようにして奈津美の尻をもみながら腰を打ち付ける、悪戯半分、奈津美の尻穴に指を。肛門をまさぐったら
「後でする?」取り付かれたようにうなづいた。奈津美は腰を少し上げ、抜いた俺の物を指で支え肛門に、奈津美が角度を合わせるように腰をおとすと。何とも言えない締め付けが。夢中で尻を味わった。奈津美の前の穴には俺の指が。肉壁の反対側に俺の物がいる。奈津美が後から手をまわし玉と肛門をさわってきた。あっという間に奈津美の禁断の穴に射精してしまった。奈津美を逝かすこと無く抱きしめながら眠ってしまった。どうゆう素姓の女だろう?より、こんなに気持ち良いセックスがあるんだの方が大きかったかな。