夜12時ごろ、繁華街を悪友2二人とうろついていた。
なんか面白いことないかなーと思っていたら、女の子がビルにもたれて倒れ
ていた。近寄っていくと、酔っ払って終電を逃したらしく、ぐでんぐでんだ
った。よくみると、かわいい顔をしていたしスタイルもよかった。ちょっと
だけいたずらしたくなって、「大丈夫?」とか言いながらその娘を人通りの
ないビルの奥の暗いところまで連れて行った。腕を二人に抑えさせてキャミ
ソールをブラごと上に引っ張り上げると、形のいい大きな胸がぽろん、と出
てきた。「んん・・あ・・」と言うだけで泥酔状態のようで抵抗もしなかっ
たので、乳首を摘んだり、転がしたり、舐めたりして楽しんだ。
思い切り揉んだり、乳首を引っ張っても「あふ・・んん・・」としか言わな
いが、かなり感じてきてはいるみたいでコリコリになっていた。俺は今度は
スカートを腰までぐいぐいめくりあげてパンティを一気に脱がせた。むちっ
とした足をM字に開かせてクリを探し出して弄んだ。「うう・・
う・・・」・・・娘の声が甘く高くなってきたので興奮してきた。指を二本
蜜ツボにぐいぐいいれてかき回してやると案の定濡れてきた。
「おい・・こんなことしていいのか?」と友人は言ったがそいつも、娘の胸
を触りまくっていた。「んはぁん・・」「あんあん・・」と指の動きにあわ
せて声を出すのが面白かった。あとはやるしかない。
俺のモノを奥までズブズブいれたとき、急に娘の目が開いて俺を見た。暗い
からはっきりは見えないと思うが、やっと何をされているのか解かったよう
だ。「だ・・だめっ・・」と言ったけど、もう遅い、俺はむしろその娘の抵
抗するような態度で興奮した。叫べないほど激しく突いてやった。「あんあ
んあんあん・・・」としか言えなくしてやった。締め付け感がたまらなく良
かったので、そのままドクドクと中に出してやった。
その後、二人にも中出しをさせ、それからその娘が履いていたパンティをま
るめて蜜ツボに押し込んでやり、いやらしい格好のまま放置して逃げた。俺
たちはそれから呑みに行き、帰りにそっと娘がいたところを覗いてみたら人
だかりができていた。どうなったのかは解からないが、なかなか楽しい夜だ
った。またやってみたい。