小さな少年達を引率して山奥の施設へキャンプに行った夜
子供達は消灯時間の10時を過ぎても部屋で騒がしくしていた
すると別の団体の眼鏡をかけ少しぽっちゃりした30代くらいのおばさんが「うる
さくて寝られないから静かにしてくれ」と怒鳴り込んで来た
俺は一応その場ではすみませんと謝ったがしゃくにさわったのでおばさんの後を追
いかけ後ろから羽交い絞めにし空いてる部屋へ押し込んだ
おばさんは何が起こったのかわからなく戸惑っていたが声を出されると困るのです
ぐさま持っていたタオルで猿轡をし覆い被さった
「旦那に相手されなくて欲求不満のヒステリックになってるんじゃないのか?俺が
気持ち良くさせてやるよ」
ジャージの短パンを脱がせパンティも剥ぎ取り、いきり立った肉棒をまだ濡れてな
いおまんこへ一気に突っ込んでやった
腰を動かしていると段々濡れてきてペチャペチャと厭らしい音が聞こえてきた
Tシャツを捲くりブラをずらし大きな乳房にむしゃぶりつき腰を打ち付けた
おばさんは泣きながら顔を横に振っていたが構わず奥まで突っ込み中へ出してやっ
た
俺の肉棒はまだ満足せず続けて二回おばさんの中へ放出した
肉棒を抜くとおまんこからザーメンが流れ出た
携帯でおまんことおばさんの顔を撮り「誰かに喋ったらこれをインターネットで流
すからな」と脅し
おばさんの顔へ肉棒を近づけ
「おばさんの淫乱な汁で汚れたんだから綺麗にしてくれよな」と言い猿轡を取った
おばさんは俺の肉棒を美味しそうに頬張った
「まだしたいんだろ? して欲しかったら四つん這いになってケツをこっちへ向け
ろ」
おばさんは言われた通りにしケツを向け四つん這いになった
俺は後ろから犯してやった
おばさんは「いぃ・・・もっと もっと・・・」とよがり声を出し
子宮を突きまた中へ出してやった