昨夜 近くのコンビニに車で買い物に行った帰りに女の子に声を掛けられました「オジサン、私を買わない?」高校生位の松○菜々○似の子でした いきなりだったのでビックリしていると 勝手に自分の車の助手席に乗り込んでます 慌てて運転席に戻って話をすると「家出をして来た、お金も無いし、泊まる所も無いから泊めて」との事でした「何故、俺なの?他にもコンビニにはお客がいたよ?」と言うと「オジサンが一番やさしい感じに見えたから」と言われました 取りあえず仕方が無いので自宅(アパート)へ連れて行き コンビニで買った夜食を二人で食べる事に缶ビールと缶酎ハイも買っていたので飲ませると酒はあまり飲んだ事が無いのか 少しだけで酔っていました、すると急に豹変して体をすり寄せてきます
我慢できなくなり押し倒してTシャツをまくりあげ胸を曝け出しました、あまり大きくはないけど形の良いオッパイです、乳首はピンク色に近くて軽く舌で転がしてみると凄く感じている様です Dキスをしながらパンティの中に手を入れると既に濡れています
一気にパンティを下ろして秘部に顔を近付けてク○を舌で舐めると愛液が溢れてきます
我慢出来なくなり生で挿入、凄く締まります「あぁ、オジサンの大きい」彼女のアソコからイヤらしい音がしてます「ジャブ、ジャブ、ブジュ、」数分もたたないウチにイキそうになりました「イクよ、出るよ」と言っても感じまくっていて、聞こえない様子だったのでそのまま奥まで挿入したまま精液をイッパイ流し込みました「ドクッドクッ」彼女も声を上げてます「オジサンのが入って来るのが判るよぉ~」と言いながら締まります、一回では収まらず 抜かずに二回戦に入ります、精液と愛液の混じったアソコはさっきよりも大きな音を出してます「ベチャジュルネチャ」数分後、またイキそうになります…またまた「ドクっドクっ」彼女も「しがみついてきます!あ~あ、イイよお~もっと奥に入れてぇ~あぁ~」彼女もイッた様です
そのアトもシャワーを浴びて、もう一回しました
今は隣に裸のまま寝てます、名前も知らない子だけど帰る所も無い様なので、しばらくは住まわせようと思います、彼女は一文無しの様なので宿泊代と食費は体で払って貰います
寝顔を見ているとまだ幼さが残っているし、もしかして高○生以下?目が覚めたら聞いてみよう
彼女は自分の事をオジサンと言ってるが、まだ24才です
昨日の続きです、朝はあのアト昼過ぎまで寝てしまいました!
目が覚めると彼女が居ません、「もしかして帰ったのかなぁ」なんて思っていて気が付くと財布もありませんでした「あっ!やられた」思いつつ部屋の椅子に座っていると 買い物を済ませて帰って来ました、ビックリです 絶対に財布と彼女は消えていると思った矢先でした
買い物をしてきた物を見ると、またビックリです 彼女の様の歯ブラシとか服とか下着とかが食材の間に挟まっていました
「ここに、ず~と居る気なの」と聞くと「オジサンさえ良ければ、ず~っとここに居たい」なんて言ってます
財布の中身はそれ程は使っていなくて、買い物から帰ってからすぐに財布は帰してくれました
料理には自信があるらしく手際よく作っています 料理をしている後姿を見ていたら またまた犯したい気分になって台所に行って後ろからパンティを脱がせました、それでも彼女は料理の手は休みません、後ろからクリに手を伸ばして、すくい上げると「あっ、んっ」と声を出します
今度は蜜ツボに指を入れていきます、最初は一本入れてみます「ぐちゃぐちゃ」とイヤらしい音が出ます、二本目を入れると声が大きくなり、台所のシンクに捕まって腰をクネクネしはじめました、もうビショビショに濡れています
手をつかせてバックから挿入しました「あぁ、気持ちがいい」彼女から声が漏れます、大きく円を描くようにして更に深く入れます!イキそうになったので両手で腰を引き奥まで入れて「ドグッドグッ」と出しました、精子が股間から腿をつたって出てきました
その後、なんとか料理を作り下半身が裸のまま二人で食べて、ソファに腰掛けてテレビを見ました
ソファに座っていると、恥ずかしいのかクッションで股の辺りを隠しています、その姿を見ていたら、またムラムラしてきます 元気になって来たのでフェラをして貰いました、