中出し体験告白

残業やお酒で終電を逃すたびに、同じお店に通うようになり
どうせなら気心知れた娘と遊びたいと思い、毎回同じ娘を指名していた。

月に１～２回のペースで半年も過ぎただろうか？
いつものように駅まで迎えに来てもらい恋人同士のように寄り添いあるき
お店に入る。オールナイトのコース（メニューには無いけど）をお願いし
熱いお風呂と彼女の献身的な垢すりで、身も心もリフレッシュ！。

個室でマッサージを受け、いつもなら手コキでイクのだが
彼女のほうから入れてといわれ、一瞬耳を疑ったが、おマンコが
トロトロの愛液で濡れて、本気でチンポを欲しがっているのが
すぐに判った。
そのときは、その場の雰囲気で、ゴムもつけずに生挿入で
彼女のお腹の上で射精した。（気持ちよかった）

後日談だが、避妊具を用意していると警察の手入れがあったときに
売春行為をしていたとの疑いがかかるので、
そもそも、マッサージだけのお店で本番サービスは無く
避妊具は必要なしとのことで、置いていないそうだ。

じゃあどうして？と聞くと、俺のことが好きだからと告白された
（お世辞かもしれないが、こういわれて悪い気分になるわけが無い）

そしてまた、いつものように射精直前に抜こうとすると、
そのまま中で出してといわれ、遠慮なくドクドクと膣の奥深くに、
大量に発射した。

それからというものの、毎回、中だしオッケーで朝まで添い寝してもらい
ムラムラきたら、また生挿入で中だし・・・
マッサージ屋の個室で、こんな夢のようなｓｅｘに溺れそうな俺（笑）

でも、そんな楽しい日々は長く続かず、ある日突然に彼女の携帯が
通じなくなり、店にいてみると閉められていた。
店の近くにいた、キャバレーの呼び込みのお兄さんに「どうしたの」と
聞くと、警察の手入れがあって、従業員やら客たちが警察署に
連行されたそうな・・・